われ想う
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2002年03月28日(木) 東海林さ「ダー」お

昨夜放送の『世にも奇妙な物語・春SP』を観た感想です。

大杉漣出演。ただ黙々と弁当でお馬鹿な分析を繰り広げる。
「微妙な塩加減を考えて、ご飯の配分を考えなければならない」とか、
「ふとしたときには、うぐいす豆の存在がありがたい」とか、
「マヨネーズの量が多かったのは、キャベツとカツに併用するためだったのか!?」とか。
解る方はプルプルしたと思いますが、これは東海林さだお的考察です(笑)。
しょうじゃー(←何)なら、こういうしょーもないコトに一喜一憂しなければなりません。
『丸かじり』シリーズ、おもしろいので読んでみてねY(←何で営業やねん)

そんでもって柳葉敏郎出演作は、とにかくダジャレのオンパレードだった。
人当たりの悪い課長代理(ギバちゃん)が「岡科(おかしな)町(←まんまだ)」で遭遇する
奇妙な人たちとの触れ合い話。
「笑われることを怖がっているから心を開けないんだ」的な含みも、あるにはあったが、
そりゃあ見事な極寒レベルのダジャレが、これでもかと。
何処からともなく「あっはっはっはっ」のJOE高笑いが聞こえてきそうな、
ギリギリ張りつめたさぶい空気もナイスでした。てか、ダーを出せ(笑)。
サラリーマン姿、絶対似合うと思うんだよなぁ、JOEさん。
『サラリーマン万歳』の、ショボいグレーのスーツで萌えたのは私でーーーーす。

あ。萌えついでに。
ダーのサイトが更新なってました。
すみません。毎度毎度でいい加減にしろやと言われそうですが。
ぢぢぢ、JOEの二の腕ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!
あぁぁ。過呼吸気味です(←大バカ)。ありがとうavex。
ここ最近、更新する毎に素敵なJOE腕二頭筋を拝めて、あたしゃ幸せでさ(涙)。
笑顔が、そこにもここにもあーんなとこにも散りばめられていて、
桜の花は、しっかりココに咲いとりますがな、なーんてな。どぅふ★






とことんまで落ち込んだ状況なので、笑うことにした。怖がったらやーよ(苦笑)。


睦月 |MAILMy登録