われ想う
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昨夜放送の『世にも奇妙な物語・春SP』を観た感想です。
大杉漣出演。ただ黙々と弁当でお馬鹿な分析を繰り広げる。 「微妙な塩加減を考えて、ご飯の配分を考えなければならない」とか、 「ふとしたときには、うぐいす豆の存在がありがたい」とか、 「マヨネーズの量が多かったのは、キャベツとカツに併用するためだったのか!?」とか。 解る方はプルプルしたと思いますが、これは東海林さだお的考察です(笑)。 しょうじゃー(←何)なら、こういうしょーもないコトに一喜一憂しなければなりません。 『丸かじり』シリーズ、おもしろいので読んでみてねY(←何で営業やねん)
そんでもって柳葉敏郎出演作は、とにかくダジャレのオンパレードだった。 人当たりの悪い課長代理(ギバちゃん)が「岡科(おかしな)町(←まんまだ)」で遭遇する 奇妙な人たちとの触れ合い話。 「笑われることを怖がっているから心を開けないんだ」的な含みも、あるにはあったが、 そりゃあ見事な極寒レベルのダジャレが、これでもかと。 何処からともなく「あっはっはっはっ」のJOE高笑いが聞こえてきそうな、 ギリギリ張りつめたさぶい空気もナイスでした。てか、ダーを出せ(笑)。 サラリーマン姿、絶対似合うと思うんだよなぁ、JOEさん。 『サラリーマン万歳』の、ショボいグレーのスーツで萌えたのは私でーーーーす。
あ。萌えついでに。 ダーのサイトが更新なってました。 すみません。毎度毎度でいい加減にしろやと言われそうですが。 ぢぢぢ、JOEの二の腕ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!! あぁぁ。過呼吸気味です(←大バカ)。ありがとうavex。 ここ最近、更新する毎に素敵なJOE腕二頭筋を拝めて、あたしゃ幸せでさ(涙)。 笑顔が、そこにもここにもあーんなとこにも散りばめられていて、 桜の花は、しっかりココに咲いとりますがな、なーんてな。どぅふ★
とことんまで落ち込んだ状況なので、笑うことにした。怖がったらやーよ(苦笑)。
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