われ想う
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2003年11月21日(金) すばる

時間が合うなら、できるだけ観ている。W杯バレー男子。
あらゆるスポーツの中でも、一番親しみがあって近しい奴。
ルールが解ってスコアがつけられて、且つコート設置も可能さ。
初めてサイン貰ったのも、出待ちしたのも(愚)バレー選手だった。
最終的には高校時代に男子バレー部のマネージャーになり、春高で代々木まで来た。
この時、同じ大会に出てたのは朝日健太郎。
そんな当時と比べたら、マスコミでの扱われ方が大きくなったもんだ。しみじみ。

得点方法もサーブ権じゃなく、今や完全にラリーポイントだしな。
試合のテンポアップと選手の疲労度を考えたらBESTなんだろうけど・・・
ゲームが細切れっぽくて、私はあんまり好きやないデス。
って、自分がプレイヤーやないから言えるんですが(汗)。
でもなぁ。
ラリーポイントになってから、パワー面ばっかりが目立ち始めた気がする。
センターからの速攻のバックアタックとか。
どんだけブロックをぶち抜けるか、みたいな。
だから「リベロ」とかいるじゃないスか。(ユニフォームの色が違う、守備専門の人)
小柄な人は、どうしてもそうなってしまうんだよ。力技重視っぽいから。
ガシガシ打ちまくるエースと、叩き込まれるボールを拾うレシーバーと、プラス。
相手コートの隙を突いてフェイントを落とす、小憎らしい裏エース。
そのバランスが取れてこそ、面白いチームになると思っている古い人間です。

ま、私が寸暇を惜しんで熱心に観ていたのは、
現代表監督の田中幹保さんが新日鐵のエースだった頃ですけんね。
セッターが真鍋さんで、中垣内とかまだ筑波の学生でさ。
あの河合(俊一)が、確か24くらいだったぞ、一番最初観たときって。
うひょー。今や私自身が24なんぞ、とっくの昔にクリアですわぃ(白目)。
だから、今の代表もコーチ陣を観察する方が断然楽しい。
米山さんだーv 河野さんだーv とやっとります>アカンやん
今日のフジ解説は藤田さんでしたね。相変わらず男前で素敵。

今はどうか知らんが、十数年前は代表と言えども凄く気さくだったですよ。
実業団(当時はまだプロじゃない)リーグで地方に来てくれた時とかに
写真やらサインやら頼んだことがありますが、今じゃ考えられん己の行動・・・
「ほいほいっ」とか言いながら一緒にピースしてくれたりね。
まぁ、今よりもファンは少なかったし、
何より四国の片田舎なので、ファンの絶対数自体がそんなにいないし。
でも、本当に一番好きだった選手の生のプレーは見ないまま終わりました。
初恋って、そんなもんだ。
跳躍力があってね、細めの長い腕でクロスのスパイクが綺麗に決まるんだよ。
ソウルの代表から外れたときは、めちゃ悲しくて体重が減った想い出あり(苦笑)。
この人も福岡直方出身の九州男児だす。あちゃー。

ちなみに、日記のタイトルは男バレのマネ時代に読んでた文庫のタイトル。
これと、『健太やります!』とスラダンが聖書でした。
って、全部スポーツもんじゃねーか。
・・・私のジャージばかりの高校生活が顕著に・・・(遠い目)。


しかしながら。
フジでバレーの試合を観るのは好かん。
絶叫するな。実況しろ。






♪FOR-THE-BOYS/永瀬正敏


睦月 |MAILMy登録