音を聴く日々。
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2006年03月11日(土) |
午前中に起きてみました |
午前中に起きて渋谷へ行き、FLASHのスクールの説明を受ける。 2校に行き、それぞれみっちり1時間。 受講内容が良さそうかと思えば、講義日程がガチガチで通いきれるのか不安。 一方では授業時間の選択の幅は広いけど、カリキュラムはいまいち。 明日、体験講義を受けた上で結局先週見に行った学校に決めることになりそう。 このスクール選びにおいて、カウンセラーの感じが良かったから、 という理由で1校目で決めてしまった2年前よりは自分に成長の兆しが見える。 ただなんだから納得いくまで聞いとけ、というあつかましい精神が 生まれただけともとれるけど。
合間に仕事用の時計の電池交換。(月に1回するかどうかの代物) 電池交換が終了した後、時計を腕にはめてみるも邪魔ですぐにとってしまう。 だから、すぐなくしちゃうんだよなー、時計。 わりと気に入っていたCASIOの逆輸入のやつは、2回目の行方不明中で未だ見つからず。
合間にタワレコでCD購入。 カエラちゃん、ストレイテナー、おおはた雄一さんのアルバムを買う。 カエラちゃんアルバム購入特典の抽選会で、2等が当たり、 特製ガムテープと参加賞のポスターをもらう。 ポスターを持って街を歩くのが恥ずかしいと思いつつ、 袋に入れてくれてしまったので「いりません」とも言えず。 うちにはこうしてもらった、丸めたままのポスターがたくさん眠っています。
帰りの電車で太り気味でガタイのいい息子(小学生)と、 ロリータファッションの母親という何とも奇妙な2人組みを目撃。 お母さんは花柄、フリル、ひざ上丈のワンピース着用。 ペチコートをはいてるのか、スカートが膨らんでいるやつ。 息子は妙におじさんぽい。 遠めで見ると課長と10代ロリータ少女のように見えなくもない。 息子がどう思ってるかわからんが、あんなお母さん私は嫌だ。
家に帰り、購入したCDをウォークマンに転送するついでに、 楽曲をダウンロードで初購入。ウルフルズの「ぼくのもの」。150円也。 手続きはとっても簡単で、他の楽曲もばかばか買ってしまいそうになるが、 ここはやめておく。 これまでCDにこだわってきて(深い意味はない)、レンタルも嫌だったけど、 ピンポイントで欲しいのがあれば便利で良いかも。 作品によってはアルバム1500円くらいだし。 気づくの遅いか?
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