音を聴く日々。
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2006年12月08日(金) あぁ、爽快

今日は、月曜日までにしておくべき仕事がすっきり終わって、
なんと気持ちが良いことだ!
これで土日に会社行かなくてもいいし、あー、あれやんなきゃとか
思いながらふて寝する必要もなし。
もうね、会社からの帰りにクラムボンのライブ盤の「シカゴ」とか聴いて、
一人うきうき。
最近は、このクラムボンの「3peace」という2枚組みのライブ盤
(博多の百年蔵という酒蔵でのライブを収録したCD)を
良く聴いてるのですが、これが素晴らしいです。
音が、歌が生きてる!
アンプを通して聴こえるギターサウンドよりも、
郁子ちゃんの鍵盤に躍動感があって、音が近い感じなんだなぁ。
あと、はなればなれとか月食とか聴いてたら、大助君の重たすぎない、
タイトなドラムが好きだ、と改めて気がつきます。
普段は、その存在感をあんまり感じないんだけどね。
それぞれが主張をするというよりも、音のバランスをとるほうに
徹しているような印象が強いので。
そして、郁子ちゃんの博多弁含めゆるゆるなMCに癒される〜
お客さんの野次も味わい深い。

これ聴いてると、ライブが見たくなりますな。
来年も野音で是非やって欲しいですね。

あさっては、ハックルワンマンなんだな。
夏のドライブで久しぶりにヒューヒュー言いたいです。


ましゅ |MAIL

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