音を聴く日々。
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今日は、月曜日までにしておくべき仕事がすっきり終わって、 なんと気持ちが良いことだ! これで土日に会社行かなくてもいいし、あー、あれやんなきゃとか 思いながらふて寝する必要もなし。 もうね、会社からの帰りにクラムボンのライブ盤の「シカゴ」とか聴いて、 一人うきうき。 最近は、このクラムボンの「3peace」という2枚組みのライブ盤 (博多の百年蔵という酒蔵でのライブを収録したCD)を 良く聴いてるのですが、これが素晴らしいです。 音が、歌が生きてる! アンプを通して聴こえるギターサウンドよりも、 郁子ちゃんの鍵盤に躍動感があって、音が近い感じなんだなぁ。 あと、はなればなれとか月食とか聴いてたら、大助君の重たすぎない、 タイトなドラムが好きだ、と改めて気がつきます。 普段は、その存在感をあんまり感じないんだけどね。 それぞれが主張をするというよりも、音のバランスをとるほうに 徹しているような印象が強いので。 そして、郁子ちゃんの博多弁含めゆるゆるなMCに癒される〜 お客さんの野次も味わい深い。
これ聴いてると、ライブが見たくなりますな。 来年も野音で是非やって欲しいですね。
あさっては、ハックルワンマンなんだな。 夏のドライブで久しぶりにヒューヒュー言いたいです。
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