新潮文庫 池波正太郎 著
会社の人に借りて読んでいる鬼平。 10巻まで借りたあと、貸してくれてる人が外部に常駐で 社内にいなくなってしまったのでしばらくお預けで やっとその人が社内に戻ってきたので、久しぶりに鬼平を読む。 指輪物語が途中だったから、そっちを読み終えたら読もうと思っていたんだけど 最終巻である24巻まで持ってきてくれてしまった(笑)ので 早々と読み終えてしまおうということに。 続けて読むと前巻の内容を覚えているものだけれども サスガにこれだけ間が開くと覚えていないのね……(泣)
今日はやらなくちゃいけない事があったので 定時で速攻帰ったです。 別に慌てる必要は無いんだけれども なんとなく早くしなくちゃっていう強迫観念が(笑) 大丈夫、ちゃんと済ませましたですわ。 あとは15日を待つばかりなり……。
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