Mon journal
最近はあまり頻繁に書き込みできていませんが、思ったことや日々の出来事を少しずつ書きとめています。

2002年05月14日(火) 予習が…

できた!!珍しく!!あ、これ昨日のことなんだけど。
今日は5時からバイトでもう書けないから今日のとこに書いちゃえってことで。

大臣は自慢じゃないけど予習ができない奴なんですよ。(本当自慢じゃねぇ)

しかも復習もしません(ダメダメ)…。

こんな大臣が次の日の授業の予習をやり遂げたというのはかなりすごいです!!

しかもラジオも細々ながら続いている!!一応!!

先週の金曜日のようなバカはたまにやりますが。

ま、それでも今回は
ちょっと自分を誉めてやりたいです。

大臣って誉められたがりなんですが、実際誉められてみるとなんだか
むずがゆい感じがして心地いい〜っていうのではないですね。
みんなの前でとかじゃなくてマンツーマンで誉められるのが好きです(笑)。

でも怒られるのはものすごくキライです。
怒られるようなことをしたんだから怒られるんだっていうのは
頭で分かってます。

でも、怒られるっていうのは大臣にとって
キライというよりも怖いことに近いかな。もう全く平気じゃない。
へこんで引きずるタイプ。

なぜだかは分からないけど、
「怒られるようなことをした自分」を見たくないというか。
自分でも許せないというかね。

あと、怒る=見放される、嫌われるみたいな
変な式ができあがっちゃってるかも、しれないです。
だから怖いんだろうなぁ。

いわゆる典型的な「いい子」でいたいと思う人なんでしょうかね。大臣は。
型にはまっているのが楽で安全だと思っているのかなぁ。


そういう「いい子」的考えが大臣の中にあるから、
時折自分の行為、特に人の助けになるような
事をするにあたって「本当に親切心なの?」と思ったり。

自分の中で計算して動いているんじゃないかって不安になったり。

損得勘定抜きで、
自分だけがよければいいんじゃなくて、
とっさにさりげなく人の力になれるような人間に
なりたいなぁ…などと大臣はほのかに思っております。



で、一方勉学には励まない大臣…。

で、でも!人に対しても自分に対しても「いいやつ」でいたいなぁ、とは
思ってるんですけどね。

多分ちゃんと予習・復習したら、その「いいやつ」にちょ〜っとだけ近づくなぁ、
は思うんですけど。

自分で自分を誉めてやれるしね。

誉めるに値するだけのことをするっていうのがなかなか難しいんだなぁ。

誉める人が自分だからなおさらねぇ。


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うしゃぎ大臣 [MAIL]

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