ナヲミの日記  

2001年12月02日(日) 引越し準備

部室(ブシツ)の引越し準備をタカコとイクエと私の三人でした。

使わないものはとことん切り捨てる方針で片付けを始める。
でも、出てくる出てくる。微妙なブツが…。

平成8年のガス…。>これって使えるの?ガスだし平気っしょ?…悩む。

コーヒーカップのセット(シャレならない数)>この趣味悪いの、使う?

昭和を思わせるレトロな入れ物(新品でも箱は汚い)>何を入れるの?

などなど。その他盛沢山。
兎に角、適当に要らないものの目星をつけて部屋から追っ払う。
結構すっきりした。

夕方。
ハンズへ行って、ペンキやはけを買い、ボードやクロスも下見する。
2人はなかなか好き放題あーしようこうしようと言っていた。でも!
全ては部費から出るわけで、あまりホイホイ買うのもどうだろう
と思った私って、固い??!>汗

ま、そんなこんなでヒト段落。
2人とバイバイして、私はある雑誌を求めて本屋の旅にでる。
(BSBページ参照)

帰り。
市バスで帰ろうとバス停で並んで待つ。
外人2人が時刻表を見て何やら話し合っていた。
私の目の前に移動しつつも話し合っている。

Σ( ̄□ ̄;)ヤバイ!やばいよこの状況!
このままいくと、絶対何かを私に聞いてくるよ!あぁ!英語だめだよ!

目の前の2人のやり取りを見つつ、心の中で嘆いていた。
ら!やっぱりね…。

英語の授業よろしく必死にリスニングをしたけど、もうパニック状態。

大体から自分の乗るバスでさえ、ここで待ってれば良いのか不安なのに、
ヒトのまで分かるわけがないのだ。
時刻表を見に行ってみるが、行きたいと言っている場所が載っていない。

「ここじゃない…。え〜と…。」
「What?」
「あの、ここじゃなくて…」<<英語がでない。

隣りのおじサンに助を求めたら、
「ここでいいよ。」と…。<<えっΣ( ̄□ ̄;)そうなの?!

そしてそのままおじサンにバトンタッチ。。
何か聞かれてておじさんは「イエス」と答えてた。

無性に恥ずかしかった。あんたは何年学生やってんのさ!
自分で突っ込みを入れてみたり。。(T_T)


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なをみ

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