部室(ブシツ)の引越し準備をタカコとイクエと私の三人でした。
使わないものはとことん切り捨てる方針で片付けを始める。 でも、出てくる出てくる。微妙なブツが…。
平成8年のガス…。>これって使えるの?ガスだし平気っしょ?…悩む。
コーヒーカップのセット(シャレならない数)>この趣味悪いの、使う?
昭和を思わせるレトロな入れ物(新品でも箱は汚い)>何を入れるの?
などなど。その他盛沢山。 兎に角、適当に要らないものの目星をつけて部屋から追っ払う。 結構すっきりした。
夕方。 ハンズへ行って、ペンキやはけを買い、ボードやクロスも下見する。 2人はなかなか好き放題あーしようこうしようと言っていた。でも! 全ては部費から出るわけで、あまりホイホイ買うのもどうだろう と思った私って、固い??!>汗
ま、そんなこんなでヒト段落。 2人とバイバイして、私はある雑誌を求めて本屋の旅にでる。 (BSBページ参照)
帰り。 市バスで帰ろうとバス停で並んで待つ。 外人2人が時刻表を見て何やら話し合っていた。 私の目の前に移動しつつも話し合っている。
Σ( ̄□ ̄;)ヤバイ!やばいよこの状況! このままいくと、絶対何かを私に聞いてくるよ!あぁ!英語だめだよ!
目の前の2人のやり取りを見つつ、心の中で嘆いていた。 ら!やっぱりね…。
英語の授業よろしく必死にリスニングをしたけど、もうパニック状態。
大体から自分の乗るバスでさえ、ここで待ってれば良いのか不安なのに、 ヒトのまで分かるわけがないのだ。 時刻表を見に行ってみるが、行きたいと言っている場所が載っていない。
「ここじゃない…。え〜と…。」 「What?」 「あの、ここじゃなくて…」<<英語がでない。
隣りのおじサンに助を求めたら、 「ここでいいよ。」と…。<<えっΣ( ̄□ ̄;)そうなの?!
そしてそのままおじサンにバトンタッチ。。 何か聞かれてておじさんは「イエス」と答えてた。
無性に恥ずかしかった。あんたは何年学生やってんのさ! 自分で突っ込みを入れてみたり。。(T_T)
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