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猛毒。
リョウ
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2002年02月06日(水) ■
彼との確執。

今日は、久しぶりにユウコと二人でダラダラ話した。
カラオケ行ったり、マクドに長々居座って喋ったり。



そんなこんなで話していたことの1つが、
最近の良ちゃんとの不和のことだった。
年が明けてから、
良ちゃんの態度は妙だ。
今までよくこまめにメールをしてたし、
廊下ですれ違ってもぐだぐだと無駄話をよくしていた。


のだけれども、
最近良ちゃんからはメールが来ないし、
あたしも別に用があるってわけでもないんでメールしないし、
廊下で会っても挨拶もしなかった。
委員会の本部にいても、とくに喋りもしない。
これがあたしに対して、ってだけなら、
思い当たるふしがないわけでもない。
大晦日の一件(『大晦日パニック。6』)が原因なのだろうと、思えるのだけれども。
でもユウコにも同じような対応なのが妙だ。
ユウコがメールを送っても激しくそっけないらしいし。
この前良ちゃんの誕生日があったのだけど、
そのときにユウコが誕生日おめでとメールを送ったらしいんだけど、
その返信もないらしい。
今までの良ちゃんなら、
有り得ないことだ。


そーいう感じで、
あたしとユウコは2人して「オカシイなあ〜」って。
首を傾げてた。



ユウコは、
あたしと良ちゃんの間にある、
微妙な確執を知らない。
その存在は知っていても、
それがどんなものであるかは知らない。


あたしが何故、
大晦日の夜、
駅のホームで、
泣くはめになったのかを。
知らない。


言うつもりも、ない。



良ちゃんがどんなつもりで、
あたしたちと距離をおくことにしたのか。
それは、あたしたちにはワカラナイことで。
よくつるんで遊んでた仲間内の1人なのに。
これから彼が、
どーするつもりなのかも、
あたしにはわかんない。


口では、
「大晦日の時のことは気にはないでね」
って、
言えるかも知れないけど。
「あたしも気にしていないから」
って、口では言えるけれど。
それは嘘だし。


前のように、
良ちゃんのことを信用するのは、
できないだろうということは。
一番あたしが、
よくわかってる。


友情関係って、
ほんとに脆いものなんだって。
思い知った。