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猛毒。
リョウ
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2004年09月10日(金) ■
その名の通り本日は吐かせていただきますよ、猛毒をば。��

ユッコ(仮名)の話。

ハイ。久方ぶりですが、
毒を吐きますよ〜〜〜〜。

※一部の昔の日記を読んでる方へ・・・「ユッコ」は「猛毒。」当初に頻繁に名前を出した「ユウコ」とは別の人です★





女友達のユッコは、けっこー前から仲がよくて、
今年はよく2人で遊んだりしてたんだけど、
なんとなーくカチンカチンとくる行動とか言動の多い子。
アタシも、二人でよく遊ぶ子に限って・・・って感じはあるんだけど。
なんつか・・・、


同じゼミの男ども4人とユッコが仲良くて。
まあゼミが同じなので、そいつらとはあたしも時々みんなで遊ぶ程度の中なのですが。
ユッコは去年くらいから4人と急に親しくなって、
よくつるんでたりしてた。男4人に紅一点で。
イヤそれはいいんだけど。
男4人とは、アタシとかアネキ(同じくゼミでいつもつるんでるラブな女友達)もそこそこ仲良くて、
アネキの誕生日とかにはそこらへんのメンバーもいれてみんなでパーティーとかしてたんだけど。
 

どうもユッコが、
男4人とアタシたちを「区別」つようとしてるのがひしひしと伝わってきてて。
普通ならアタシも一緒に行くような流れの遊びとかも普通に阻止したりとかしてて。
あー、紅一点っていうポジションがいいのかーとか思いつつ。
なんかソレが露骨でカチンときてた。
別にいいけど。それ、もうちょっとこっちにバレないようにうまくやれよ、気分悪いなあ〜と思ってて。
それが決定打になったのが去年のクリスマス。
アタシは去年のクリスマス、結局昔の友達とパーティーしたんだけど、
その企画が決まるまでは予定がなくて、
ちょうどクリスマスイブが誕生日のユッコもそのときは彼氏がいなくて、
じゃあ一緒にしようよって言ってた。
アタシ的には、埋まるかどうか微妙だったクリスマスの予定が出来て、嬉しかったし。
ユッコも「マジでー祝ってくれるの〜?」とか喜んでる風味だったのに。
その後しばらくしてから、男4人どもからクリスマス一緒にパーティーしようとユッコが誘われて。
んで、アタシの方がキャンセルされたのだった・・・。
つうか、それなら普通、男4人とのパーティーの方にアタシも誘うとかしないかぁ!???
と思って。ムカーッときたのです・・・。

全然知らないヤツとかならともかく、4人とも普通に知り合いでさ。別に仲が悪いわけでもなくてさ。
そりゃ4人とユッコの5人でいるときとは雰囲気変わるかもしれんけど。
一度こっちが誘ってユッコが了承してこっちが先約なんだから、
もうちょっと配慮しろよ!!!!!!
とか思って。
しかもキャンセルの仕方も、目の前で男5人と「クリスマスどうする〜?」みたいな話しで盛り上がるユッコを見て、
「・・・え、あれ??」
って思ったアタシが「ユッコ、あたしとやるっていってなかったっけ?」って聞いたら、
「いや、でも、あっちに誘われたし・・・」
って。
なんだソリャこの野郎!!!
って思ったけど。そのときは怒りとかじゃなくて衝撃の方がでかくて、
「え〜・・・」って感じだった。

その後他の友達に誘われてクリスマスの予定は埋まったものの。
ムカムカは残ったのでした・・・。






で。

ユッコに対するムカムカも、しばらく後には忘れてたアタイ。
クリスマスは昔の友達とやって楽しかったし。
その後も色々と忙しかったしね。
ユッコはそのクリスマスの日に、4人の中の一人に告白して彼氏が出来たらしく、
いやいやそんな話も聞いてないけど、いやそれはいいんだけど、
まあヨカッタね〜とか思いつつ。


で、3ヶ月くらいたって諸事情(割とダークな)があり二人は別れたんだけど。
その事情に関しては、ユッコは被害者っていうか、カワイソウだなあと思った。
彼氏の元カノが妊娠、ってヤツが原因だったので。


そのあたりからユッコが精神的に不安定になって、
過呼吸とかにもなって、
けっこー心配はしてたんだけど、
どうしていいかもわかんなかった。
病院いってみたら?とか、色々と言ってみたりはしたんだけど。
アタシの中では精一杯の誠意を見せましたよ。
大切な友達だったから。
泣いて電話がかかってくれば迎えに行ったし、
話を聞こうと努力もした。
話すことで気が楽になれるなら、って。
偽善じゃなく思ってた。




で。
まあ不安定ではあったけど、普通に遊んだりはしてて。
アネキ(仮名)とユッコとあたしの3人で鳥取に旅行に行く予定とかもたててた。
鳥取旅行は、すごく楽しみにしてた。

旅行の計画から1ヶ月弱前くらいに。
今までアタシは特に仲良くはしてなくて、
最近ユッコが男4人とのつながりとかもあって仲良くなった川ちゃんって女の子がいて。
その子と3人で遊ぶことになった。
川ちゃんは車持ってて、じゃあ車でどっか連れてってもらおうよ〜とか言ってて。
ユッコがスボーツしたい、バッティングセンター行きたいっていうから、
それもいいねーとか言ってて。
で、いざ当日行ってみたら、川ちゃん車で来てなくて。
「アレ、車は??」
って聞いたら、
「使うかどうかわかんないから置いてきた」
って言われて。
アレー話違うなーと思ったんだけど、
まあ話もしたいしねってんで、
カラオケした後で川ちゃんちでずっと喋ってて。
色々喋って、その後他のオトコも1人合流したりとかして、楽しかったんだけど。
ど。
その日、終電がなくなっちゃって、一緒に遊んでた中で唯一地元に住んでなかったユッコは、川ちゃんの家へ泊まりに行って。
アタシは普通に帰った。








で、その何日か後にアネキとユッコと3人で飲みに行ったときのこと。

ユッコの様子が少しおかしかった。
なんとなく感じてたけど、理由もわかんなかったし放って置いた。
店でしばらくダラダラと喋ってから、ユッコが言った。
「リョウにいいたいことがある」
って。
「リョウに言いたいことがあるんだけど、
 それでリョウが傷付くことかもしれないとも思うし、
 自分で気がついてることだとしたら他人に言われたらイライラすると思うし、
 言葉を選んで言わなくちゃいけないと思うんだけど、
 だけど言おうかどうかずっと迷ってて、今も悩んでる」

って。
言われて。
そこまで聴いたら、アタシが何か嫌な気分になるような内容を言おうとしてるのはわかったし。
なんか、それで。
言おうかどうか迷ってるって言われて。
それでアタシが「聞きたいから言ってよ」って言わなくちゃいけないの?
って思って。
なんか腹がたって黙ってた。
様子をみた。

そうやって、自分が悩んでるところを正直に話して、
だけど傷つけるかも知れないからって黙って、
それで相手に、
今から傷つけようとしてる相手に、
その判断をまかせるのって卑怯じゃない?って思って。

だから、アタシは言わなかった。
聞きたいとも、聞きたくないとも。
言いたければ言えばいいと思った。
その判断くらいできるだろう、と思った。
アタシにそれを押し付けるなよ。
「聞きたいって言われたから言った」っていう、
楽な立場に逃げんなよ。
って思った。

だけどユッコはアタシの言葉を待っていて、アタシは言った。
「で? そんな風に、言いたい事があるって言って、それでどうするの?」
みたいなことを。
ここはいまいち覚えていない。
どんなことを言ったのか。
少し、頭に血が上っていた。
腹がたって。 
 
ユッコは自分の思い通りのことばがアタシから発せられなかったのか、
少し戸惑って、
「ここまで言ったからいうけど」といって、
アタシを傷つけるかもしれない内容を喋った。


続く。