色彩判定
どうもこんばんは、xxxです。 カラーコーディネーター検定に行って参りました。
手応えは・・・予測もつきませぬ(T^T)。 いや、何も無かったてんじゃないんで、 まあ其れよりはいいんでせうが、どうなんだかなあ。 マークシートだからとりあえず埋まってるし(鉄則)。 想像してたより幅広い視点+詳細を問う出題だったので、 正直、記憶の隅の雑学というか当て勘というか。 いえね、問題集をきちんとわかってれば、 きっと7割(合格点)は行くんでしょうけど・・・(T-T)。
CCICのカラーチャートも配ってくれるんですねえ。 良かった・・・トーン分類なんて覚えてなかったから(ーー;)。 (毎回こーゆー形式で問題が出てるんでしょうか? 勿論、そんなことも知らないで受けたのか?は禁句。) 色の四角のグラデーションがとても綺麗です。 ちょっと白い所にハーマングリッド効果が出てますが(笑)。
※ハーマングリッド:黒い四角を囲む白い線の格子図形の、 白い線の交点にうすいグレーの点が現われる現象。 よくお子様向けの雑誌で目の錯覚とかで出てくる。 xxxはこの手のものが非常に大好き。今も。
まあ結局合格発表は、明けて一月と来たもんだ。 完全に忘れてるに一票だね。 忘れた頃にやって来る〜やって来る〜。 さてさて、鬼が出るか蛇が出るか(両方駄目では?)。
とりあえず一つ終わったと言う事で〜 再来週は世界史検定で御座います(爆)。 ええ、自分でもなんか間違ってるってのはわかってるんですが。 ああ、どうしてどうして自分は、 世界史のある大学に行かなかったのでせう(またか)。 今夜から枕下には『詳説世界史研究』さ♪←変。
そう言えば最近(いま細菌って変換されてちょっとへこんだ。)、 久々にxxx読書ブームが「来てます」。 世間様からはまた1シーズくらい乗り遅れてますが、
それはいつものことです。
しかも日本妖怪ブーム(限定)。 京極夏彦先生フルで読み直すは、 結局夢枕獏先生「陰陽師」は文庫ながら購入するは、 小野不由美先生の「東亰異聞」引っ張り出すは、 自分ながら手が付けられません。 いいなあ、妖怪って←お前が十分怪しい。
まあxxxは行き過ぎだと思うんですが、 日本の宵というものはとても美しくて良いですね。 春には夜桜、夏に華火、秋の月見に冬雪明り。 薄ぼんやりといつも灯りはあるのです。 ただその灯りが儚くて恐ろしくて、 まるで消えて行きそうなだけなのです。
まあ素晴らしい作家さんの作品を読むのは 非常に情緒があっていいものですが、 自分はいい加減書きかけの妖物小説をどうにかしろ(爆)。
人様から主人公のキャラクタ貰って、 はや数年が経ちました・・・。 この休みには必ずと何度言った事か(最悪)。 でもこの休みこそは必ずです。 え。 そんなに自信たっぷりでいいのかって?
就職活動再開直前:xxx。
ここで書けなきゃいつ書ける・・・。 相変わらず切羽詰らないと動けない駄目学生でした。
2001年12月02日(日)
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