色彩操者
どうも、こんばんはxxxです。 最近すっかり周囲から資格マニ呼ばわりされて とにかく必死で否定してるんですが、 (何が嫌かって、マニって言う中途半端な響きが嫌(笑)。) 明日はカラーコーディネーター検定試験を受けに行きます! 趣味で(十分マニっぽい)。
ついさっき慌てて試験形式を確認したら、 受験級は完全マークシート方式でした。
とりあえず白紙はない(喜)。
そんなこと言っている間になんか一つ覚えろよ(T^T)。 合格率50%切ってるっつーのに(それもさっき知った)、 今日一日殆どページ捲らずに昼寝してたし・・・。 あと3時間が本当の勝負!(爆)
そう言えば本日ついについに、 「ハリー・ポッター」の公開が始まりましたね。 『全世界が魔法にかかる。』 もうかかった人がいるかと思うと非常に羨ましいス。 映画館に行くたび長くなっていく予告を観てどきどき。 小船で向かっていくところとか 蝋燭が何十本も浮かんでいるところとか 生徒達が帽子を投げ上げるところとか
今すぐ観たいってゆーか明日の朝一で見たいね。 (いいから検定受けに行け。)
とりあえず、英語版「ハリー・ポッターと賢者の石」 読破してから行くことにしよう・・・。 大混雑だろうしなあ( ;^^)ヘ..。 でも映画観に行きたい・・・もう一度「陰陽師」でも行こうかなあ。
夢枕獏先生の小説をこの3日で何度読んだことか。 てわけではまり直してます、「陰陽師」。 「瘤取り晴明」明日帰りがけに買いそうな勢い。 (こう書いた時点で7割は決定です←欲望に弱すぎ。) 前言撤回、やっぱり読んでから行くんだったか?(^_^;) でも先入観なしで観た面白さってのもあったしなあ。 原作つきの映画ってのはそーゆーところが非常に難しいですね。 陰陽師に関しては、野村萬斎さんも伊藤英明さんも皆さん、 役者さんたちがxxx的に非常にぴったりでいいんですが。 勿論、そうじゃない映画とかもたまにはあるわけで。 いめーじというものは、曖昧なくせに強力。 時には邪魔でしかないのに、どうしても存在。 どうしても。
そう言えばこの日記のカウンター、 簡易プレビューしてると上がっちゃうんですね(ーー;)。 うーわー、かなりの数自殺点か(なんか違う・笑)。 それでも読んでくださっている方がいると信じつつ・・・。
2001年12月01日(土)
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