Good Luck,Good Lack.
     
 家庭教師
久々に働いて参りました。
どうも、こんばんはxxxです。
明日も別のご家庭に行って参ります〜。

今日の生徒さんは中学二年生の女の子。
素直な子を二時間を教えて、
緑茶と和菓子を頂いて、
帰りはお買い物に行くと言うついでに
お母さんに車で送って頂いて、
・・・せめて精一杯頑張らさせて頂きますm(__)m。

しかし、最近の中学生と言うのは、
本当に携帯が当たり前なんですねえ・・・。
高校時代ポケベルを持ってなかったどころか、
入力さえマニュアルがないと出来なかった
xxxとしては、なんとも言えない感じです。

まあそんなことを言いながら、
ちゃっかり生徒さんの携帯番号は教えて貰ったり・・・。
凄いなあ、現役私立女子中学生の電話番号!←やめれ。

彼女の冬休みの宿題を眺めつつ、
ああ、そう言えば自分の大学も始まるのでした(他人事か)。
いや、別に行きたくない訳ではないのですが、
もうお昼寝タイムが取れないかと思うと。
(3限基本的に熟睡してるのは誰だ)

と言うわけで、冬休み中あと2回になると言う
貴重な昼寝を実行したわけですが、
(しかし明日は4時に家を出ないとバイトに
完全に遅刻するので2%以上理性が残ったら寝ないだろう。)
お昼御飯をしっかり頂いた後に、
とりあえず茶碗等を片付けて、
ゆっくりと横になって目を閉じました。

で。
気付けばちょっと喉が渇いていて、
背中が微妙に捻ったらしく文句を叫んでる上に
時計の針はもう30度どころか、
60度も回っていると言う現実を目の当たりにしながら
「これで冬休みの昼寝もおしまいか」と、
残念な気持ちになった
そんな自分が信じられない冬の午後です。

今夜寝れるのかなあ。
寝れなくてもしょうがないけど、
何か建設的なことが出来るのかなあ。
とちょっと上を見上げて言ったところで、
新しいカレンダーが暖房で揺れているだけであります。
早速自分の意思力を試す羽目に陥っているxxxでした。
皆様はよい夢をご覧下さいませ・・・ええ、本当に(T-T)。









2002年01月05日(土)


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