Good Luck,Good Lack.
     
 不亦楽乎
遠方からではないんですが、有朋に間違いはなし。
どうも、こんにちはxxxです。
昨日はまた久々に中学時代の友人と三人で飲み会して来ました♪

帰宅時間〜11:50分(くらい)←昨晩の癖にあやふやかい。
7時集合の地元飲みで御座いまして。
なんでちょっと半端に7時かって言うと、
xxxを除いたお二人さんは、真面目な社会人!
OLさんのお友達はちゃんと5時までお仕事(あれ4時半だっけ?←あやふや)、
看護婦さんのお友達は、”朝の”3時か4時までお仕事。

午前中家庭教師して帰って来て、
午後待ち合わせまでのうららかな冬晴れの日の6時間で
レポート一つ上がんなかった駄目学生はおいらぐらいです(T-T)。

ははん(自棄)。

てなわけで、お酒です(駄目人間はお前だけだが)。
ええええ、じゃんじゃん持ってきて下さい店員さん!

正直言いまして、xxxは未だに世間一般で言うところの、
「かぁーっ!この一杯の為に生きてるっっっ!」という感覚がわからず、
(果たして↑の台詞でいいのかはわからんが)
あんまりビールは美味しくありません(いーんすよ、お子様だってわかってますから・泣)。
飲めないわけではないんですけど・・・。

てなわけでカクテルだのカクテルだのカクテルを飲んでたわけですが、
気付けば時計は余裕で12時から60度(わかりにくい)。
すでにこのお店では2時間30分過ごしてます。
流石にそろそろここのおつまみにも飽きてきました。

「場所変えて飲みましょっかー!」
「いえー!!」

で、とりあえずふらふらり〜でお会計。
レジまで行くのがちょっと遅くなってしまったので、
先に行ったお友達が払っているデジタル数字を見ると。

3千幾ら(幾らは100円いってない)。

あれ?
あのう、僕ら3人で2時間30分以上飲んでませんでしたっけ。
しかもお互い数えたって4〜5、下手すりゃ6杯くらい飲んでませんでしたっけ。
大体ここまでお腹いっぱいになってて酔い回ってて、

1人1000円てどーゆーこと?

と、お店を出てから思いました(核爆)。

わかってます、皆さんの言いたいことはわかってます(多分)。
何よりxxxが反省しなくてはならないのは、
自らの置かれた状況を理解したあと真っ先に、

ああ、だから今日の
牡羊座の金運は最高だったんだなと思ったこと。


当分あの店には行けません。




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2002年01月19日(土)


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