馬面蝙蝠
が上野動物園に来たそうで:いいなぁ、見たいなぁ。 どうもこんばんは、xxxです。 さて、突然ですが哀しいお知らせがあります。
さっきまで自分は鴨川シーワールドのモンタン(マンボウ)について、 非常に心温まるマンボウ語りを書いていたのですが、 どっかのインターネ○トエクス○ローラーとか言う、 ブラウザが突如xxxとの関係を清算したいと言い出して
全て消去してくれやがりました。 (しかもその後何事もなかったのように再起動をしてくれました。)
はいもう書く気ナッシング(T-T)。
とりあえず思い出せる限り、 マンボウについて書きたいと思います。
鴨川シーワールドのマンボウ・モンタン。 彼(彼女)は、つい先日飼育されたマンボウとして最大サイズに達しました。 捕獲時わずか20キログラムしかなかったのに、 今では余裕で300キロを多分超えていると予測されています。 多分ってのがどうかと思われる方も おいでかと思いますが、仕方ないです。 なにしろ量れないんですから・・・。
のんびりゆらゆらと人生お気楽に、 春の海に浮かんでやれやれなんて愛い奴じゃ(誰) てな感じのまんぼう太郎くんですが、 実際のところそんなにお気楽なわけではないようです。 何しろ、
暑さに弱い・衝撃に弱い・肌が弱い・腸が弱い・体が弱い。
本当に弱(ーー;)。 まあそんなマンボウがゆらゆらと 2メートル近くにもなって浮かんでいるのは やっぱりほのぼのしたシーンなのです。
さて、こんな牧歌的な話題をここまで読まされて どうした一体何があったんだxxxと思った 世知辛い世の中のためにこう言った話題に触れることの無い ちょっと寂しがりやさんな画面の前のアナタ!
いい読みです(爆)。
いやあ、今日も今日とて なんかもう現実逃避するしかない状況でして(T-T)。 毎回毎回書く話題が終わらないレポートについてと言う 心の痛い状況はまるで 「ああ、あれがルーベンスの絵だよパトラッシュ」。 「きっとそろそろ雪が降り積もるんだよ、パトラッシュ」。
とにかく明日12時にアポを取って下さった 卒研配属希望の先生のところに出さなくてはいけない 自己PR文を誰か代わりに書いてください。 プリーズ。 ↑投票ボタンです。 読んだ方、押して頂けると非常に幸いです。
2002年01月20日(日)
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