京橋フィルムセンターで「白い指の戯れ」を観た。
おっと、いろんなもの混在で書くと読みにくいというか
こんなもんちゃんと読んでいるひとがいるのかアレなんですが
ことがらごとにわけてみましょうかね。（ここからしばらく映画の話）
伊佐山ひろ子がすんごくイモ臭いオンナでサ・イ・ア・ク（はぁと
それにしてもあの顔とからだで和製ブリジッドバルドーはいけない。
石堂洋子がスリの一味兼伊佐山の彼氏のセフレ役なんだが
んもーこのオンナ、すごいよ。スッピンと化粧顔の落差がやばい。
この映画のみどころは石堂洋子 にありという感じです。ホント
スッピンになって伊佐山を部屋に連れ込んでお風呂レズぷれい。
石堂さんは男との絡みよりも愚鈍そうなデブ女との絡みがいいね。
あーいいよ石堂洋子さん・・そのぺっちゃんこのオパーイも
化粧しないとなんにもお顔がないところもいいよ。
もちろんお化粧したカオもステキなんだよ。ズベじゃないけど
お金で買えそうなスレスレでズレズレでなんか微妙な雌狐さ。
エロすぎるよ！特に階段をのぼってエレベーターに乗り込んで、
スリしちゃうとこなんておじさんエレクトしちゃうよハァハハアァハ
いやー、もっと彼女の映画みてみたいっす。
「オーガズム真理子」って映画に出てるらしいんだけどさ、
すごいタイトルだよね。イキまくりなのかな、真理子タン・・
「ミュータント花子」とかそんなかんじだよね。あとね、
洋子タンは「赫い髪の女」っていう映画にも出てるんだけど、
シャブ中の男の役なんだよね。なんで男役なのかな。ぷーい
とか思って驚愕しつつ観てたら主人公の彼氏が変わってました。
タバコ吸いながらの愛撫ってむかつくけどちょっとだけ萌えるよな。
なんだこのうさんくさい男は・・と思ったらなんと荒木一郎。
うたうたうだけじゃないのねこのひと。まーどーでもいいっす。
ふらふらしながら酒のんで帰りました。
（ここからちょいとマゾ怪獣面のおじさまのおはなし）
そしたら助教授から電話がかかりました。
「なんで僕からの電話、とるの？」
なんていわれてもねぇ。
かつてわたしのヴァギナ食べ放題だった方かしら、
なんの御用ですの？また食べたいのですか？
メンスであたしとってもイラついてるのよ、いつもは
あんまり怒らないタチだけど、すごくイライラしちゃう、
よーしいっちょ助教授に顔面偏差値教えちゃお、
と思い立ちましたので、「ねむーいつかれたー、
明日早いからおやすみんこ。つか醜いからキライ」
という内容を助教授語に翻訳して「○○○○」
って言って電話切ったらそのあと連打ですよ。
電話ずっとなりっぱなしなのね。ほんできめぜりふ
「ひとのこと、醜いっていうキミの心が醜いんじゃない」
プ。「おしりの穴だってきたないけど舐めてあげたのに
どうしてセンセイにそんなこと言うの？ひどいと思わない？
ジュンク堂にねぇ、今日言ってみたの。四階で座ってた。
午後四時だったよね、待ち合わせのとき。そして隣の
珈琲茶房に行って、お酒のかかったおいしいアイスと
カクテル飲ませてあげたでしょ？いっぱいなんでも
買ってあげたのにどうしてそんなに冷酷なこと言える？
きみがマゾヒストになったのも僕のせいなんでしょ、
わかるでしょう、上手にできるようになったから今度は
サディストの仮面をきみにつけてあげたんだよね。
きっと今のきみ、すごく見たことの無い表情だよ。
とってもキレイ。 あう・・・・・あうーあ・・はぁふむん
そう・センセイのこともっと見下して？おまんこは
ほんの少ししか見せちゃいけないんだよ。そう。
あ駄目、クリトリスが見えているので２０万円です。 」
とか言われても困っちゃうので雄豚にチクって就寝。
助教授、あんたの手、大好きだったよ。
くっさい華麗集もステキだったね。
でもねでも、男がマゾだなんてあたりまえすぎでつまんない。
というより、わたしは絶対マゾだけど、つきあうひとは絶対
サドで非喫煙者でぽよぽよ（浮気されるとショック倍増・
なんでこんなブサイクな男の癖に浮気いっちょまえに
するわけ？ブッ殺す！！）じゃなきゃいやなのーん。
はじめて本気で言ってあげやう、雄豚だいすきよん。
でもこれからが地獄です。わたし、婚期逃します。