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手紙 - 2003年10月13日(月)

これは東野圭吾氏の『手紙』の事。読んだのだけど、殺人犯人の家族というか弟の話。東野圭吾氏は結構好きな作家で、最近では『秘密』や『白昼夢』を読んで泣いた記憶がある。で、この作品でも最後泣いてしまったのだけど、色々なエピソードや、途中社長が言う言葉なんかを読んでいたとき「うーん」て思ったりしていた訳です。もう一つ響くものがないといった感じだったのかな。

気が付いたけど、今年はたくさん本読んでます。次は、途中中断している『陰摩羅鬼の瑕」を読んでしまわないといけないな。


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