すず子さんのボヤキ。
モクジカコミライ


2005年02月15日(火) もしあの瞬間に戻れるなら。。。ぱーと2

「すずさん、今、ずっと寄り添っていたい、って人、いる?」



意気地ナシとでも、諦め悪いオンナとでも何とでも言ってちょーだい。

まだまだ新年会、引きずってます。




「すずさん、今、ずっと寄り添っていたい、って人、いる?」


新年会の最中、涼野くんに言われたコトバ。

これに対する答えは・・・



「う〜ん。。。誰か、いたらイイな、っては思うよ。

 でもさ、私、共同生活自体、向いてないと思うんだ。

 ヒトと一緒に暮らせる自信ないなぁ・・・ワガママだから」




・・・やっちゃってるでしょ、コレ。

思い返せば返すほど、口惜しい・・・。




「一生かどうかわかんない、でも、今、いちばん一緒にいたいのは

 涼野くんだよ」

なんで、言えなかったんだろう。。。



涼野くんは、何を期待してこの問いかけをしてきたんだろう。

もし、私がちゃんと言えてたら・・・

どんな態度をとったんだろう。。。



「なんで? どうしてそんな質問するの??」


これだって良かったじゃない。



微妙に論点ズレてたのは、さっぱりアルコール味のない

梅サワーを飲んで酔っ払ってたからだろうか・・・?



・・・?!

それとも・・・!



本当に「割り切って」しまっていたのは、私のほうだったんだろうか?

涼野くんの「フリ」にも、ちっとも核心に触れようとせず、

家に連れて行かれても借りてきた猫のように大人しく、

ちょっかいも出さず、言われるがまま。

跡も残さず、素直に、「ハイ、お邪魔しました。また、明日ね。」




この様子に、ホントにガッカリしたのは涼野くんのほうだったりして。





・・・あ〜。ど〜しよぉ。。。

自分のココロの整理のために書いてたはずなのに、

凹んできた。。。



ちきしょーーーーーーーーー!!!!

ホントに時間、戻してくれーーーーーーーーーっっっ。


また、寝れなくなっちまうよぉ。。。




どるふぃん |MAIL

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