そーいや1月22日〜24日は無事休みが取れましたよ! ガッチリ三日間だぜ、ハレルヤ! 最近PJ内で欠勤が問題になってるし(ひとりクビになった)、忙しそうな時期だからイヤな顔されないかヒヤヒヤしてたんだけど、普通にあっさりとれた。きっと日頃の行いの成果が(略
怒濤の忘年会も一段落着いたし、あとは仕事も明日だけですよ。 うれしいな〜特にどこに出かけるわけでもないけど休みっていいよな〜
あとなんだかご心配をおかけしてしまった親子ゲンカですがどーにか落ち着きました。しばらく私は父親に対して非情の「4文字までしかしゃべらない運動」を実施していたんですが、 ex.)おはよう、おやすみ、ただいま、おかえり、知ってる、ふーん、別に。 父が「トルシエFC琉球就任」「トルシエ秋田復帰要請」などと私の食いついてきそうな話題を懸命に振ってくるのがなんか不憫になりまして、こないだ連休に家でワインだのスパークリングなワインだのをガンガン飲んでたらだんだんどーでもよくなってきたんで廃止しました。鋼鉄の意思が酒に流される桐野さん。 そもそも問題は何かとゆーと、家族でちょっと真面目に話し合って方針きめないとな、ていうことについて父親が立場が悪くなるといつも途中でキレて話題を放棄&無視するのですよ、頑固おやじだから。そういう状況のとき、高校くらいまでは「うわ、キレた、こわっ」と引き下がってたんですが、大学になったらさすがに怖くなくなり「うわーもうこの人どーしようもないわ…ほっとこ」とクールな対応で今まで通してきました。でもこの間はさすがに一生このまま話し合えない関係ってのはイヤだ!と思い、ほっとくわけにいかず「ちょっと勝手にキレないで話し合え!還暦でもそんな態度か!この頑固おやじ!」と噛み付いてみたわけです。だからおやじとケンカと言っても若さに任せたわけではなくすこしは成長してるんだなー自分……と感慨深くなったりして……うん……成長して…るんだ…よな?
まあ結局私がワインで軟弱化しただけで根本的な問題は何も解決してないんですけど、また同じことになったらまた繰り返す予感もプンプンしますけど、年末年始を険悪に迎えるわけにも行かないですしね…。そのときはまたそのとき怒ります。
>はくしゅ ・お母様とは和解できましたでしょうか!泣かれるとつらいですよね… 私は今回泣いた側ですが「泣かせてつらい」って思う優しさがあればきっとだいじょうぶ!と信じてます 生きてきましょうね〜 ・わたしは新しい亀山訳は書店でチェックした程度ですが、やっぱり原卓也訳が好きです!最初に読んだからっていうのもあるとは思いますが、文に独特のねばっこさがあってステキだと思います。気の強い女性の一人称が原訳→「あたし」亀山訳→「わたし」、みたいなキャラクターの口調も個性があってよいですし。 亀山訳も読みやすさでは評判いいし、解説が親切っぽいですね。でもロリータ新訳好みでしたら親切な亀山訳でなくても平気かと…! ちなみに米川訳はさすがに古くて頭に入りにくいです
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