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2004年11月07日(日)
自分と卓球部の体力を愁うこと
 昨日、出身の大学卓球部で幹部を交代する式が執り行われた。僕はOBとして、新幹部の活動方針や練習内容を知るために参加した。新たにキャプテンになった2年生は同期が他にいなくて、しかも強弁な個性が強いので、部活で孤立してしまわないかが心配になった。現在の卓球部は部員数が極端に少ない。もしもこのキャプテンが孤立の果てに部活を去ったとしたら、ほぼ間違いなく卓球部は風化して無くなる。新キャプテンの負担は僕の想像を幾段階も上回るだろうけれど、心身を労わりながら頑張ってほしい。僕も定期的に練習に参加して、部活の活性を少しでも高めたい。


 昨日の午前から昼過ぎまでは卓球をしていたけれど、体力と筋力が極端に衰えていて卒倒しそうになった。卓球部に顔を出すためにも、喫煙と運動不足を改めた方が良さそうだ。


 部屋の壁に貯金のための450マスシートを貼っている。このシートには、横18×縦25の450マスに1から450までの数字が書かれていて、シールを貼った数字の合計値が貯金箱に入れた金額と等しくなる。例えば、ある日に300円を貯金箱に入れたら「300」のマスにシールを1枚貼ってもいいし、和が300になる「129」と「171」のマスに計2枚貼ってもいい。そして、シールを貼り続けて450マス全てを埋めた頃には、貯金箱に101,475円(1から450までの和)貯まる。ネットサーフィンで見つけた貯蓄法だ。今のところ、数字の若いマスにばかりシールが埋まっている。400番台のマスはがら空きだ。

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