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■ 負担やストレスと折り合っていくことについて
************************************************************* 今日はとても調子の良い日だった。 ・・・生活リズムはバラバラだけど^^;(変な時間に寝たり起きたり…) 生活リズムが狂ってるゆえ、お薬一回分抜かしても大丈夫だった。 *************************************************************
薬が良く効いてる。 動悸がほとんどしない。不安もない。 「辛さの症状がないって、 こんなに幸せで楽なことなんだー」って シミジミ思う。
そして… また調子が悪くなるとき、 もしくは薬が効かなくなる時のことを 考えると…怖い。。
・・外は相変わらず雨。 「夏は来ないで、早く梅雨は明けて欲しい」と思う。
それにしても・・・ 日記(silent songの「旧:父の日」)書いたら なんだか悲しくなってきた。。
・・・なんでだろ?
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以前のカウンセリングで「ファミリーテスト(家族関係検査)」してる最中、 同じような悲しくて辛い気持ちになって
「大丈夫ですか?」 と聞いたカウンセラーに対し、
「大丈夫です。 ”ただ単に悲しい”だけですから。」
と”微笑んで”答えた私に、
「その”悲しい”という感情が 大事なんですけどね(苦笑)」
・・と言ってくれた カウンセラーの言葉を ふと思いだした。
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・・最近良く思う。
「自分のココロ(感情じゃなくて調子や状態)を 自己判断することが難しくなってるのかなぁ」って。
辛さや悲しみを かみ殺して無視して耐えてきた せいだろうか?
・・・だから 頭で「これくらい平気。大丈夫。」とか 自分自身は思ってても
実際してみると 体や心の(自律神経?)調子がおかしくなる。
・・なぜ?
多分・・
今現時点の状態が、 例え一時的に「良くなった」ように思えても、
実際は、薬が保ってくれてるだけから 薬のおかげで辛くない状態だから…。
本当は 無理をしてるんだろうね。 負担がかかってるんだろうね。
でもそれを薬が抑えてるから 私はその負担に気づかずにやりすぎちゃう。
だから、 「大丈夫だから」って過信しすぎると
しっぺ返しがくる。
こわいね。。
自分の身体に対して 鈍感になる…というか判断が難しいよ。
自分の限界がわからなくなる。
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「どこからが"無理してなく"」て・・・ 「どこからが"無理してる"」のか・・・
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2003年06月16日(月)
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