あまりにもトラブル続きで、 家が建っても門灯もつけずじまい。。。
近所の方に言われました。
「これって、家相や方角が悪かったんじゃないの? 観てもらって家を建てなかったの?」
なるほど、そういうことってあるものなのね。。。 その時、初めて知りました。
その後、縁あって、気学を学んでいる時、 愕然としたのです。
酉七赤金星の父にとって、厄年に家を建てて 暗剣殺に引っ越したのでした!
その上、『家相』は最悪。 「主人の座」としてとても大切な 乾欠けの玄関に、 南に池、 真北にトイレ、 鬼門にキッチン。
よくもこんなに『家相学』上、良くない家を 作ったものだと、感心してしまいました。
しかし本当に、凶相の家に暮らしていると こんなにもトラブルが続くのだなと 身をもって学習できたのは とてもラッキーなこと。。。
ですから『家相』ってとても大切!
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