l BACK l INDEX l NEXT l

谷口 令のハッピーダイアリー  
風水の先生 2005年04月05日(火)




私はときどき風水や気学、易学の先生たちに会いに行きます。

こういう仕事は固定したイメージがありますので、
どんな方かと想像をふくらませて行くのがまた、なんとも楽しいこと!

私はこの職業のイメージ。。。「えらそう、こわい、」を壊したいと思いますし、
同じ仕事で、できるだけ新しい考え方を聞いてみたいことや、
自分自身の反省と戒め、いろいろなお客様のニーズ、
そして何より、同じ目的を持って仕事をごいっしょしたいことや、
私の『風水カウンセリングカレッジ』にゲストとしてお迎えして
いろいろな可能性や広がりを生徒たちにお話して欲しいなどなど。。

今まで100人以上の先生方に会いに行きました。
もちろん私の仕事は伏せて、きちっとお支払いしてです。

かつて、たくさんの易学の専門書を書いていらっしゃる、
M先生の授業を受けさせていただいたことがあります。
M先生は、日本の大権威。

お年の年代を尋ねたところ、とても不機嫌になり、しかられてしまいました。
それだけは、とんでもない。。という憤慨ようでした。

この世界では、生年月日はおろか、
ご自分の年代すらで絶対に言わない先生がいます。

私の考えは、「運命学」を教える立場にあったとき、
生徒はまず先生から特徴を学ぶのが一番近道で、わかりやすいのでは
と考え、いつも私自身の例を使って分析、説明しているのですが。。。

『なるほど、ここが違うのね』という発見もまた、とても参考になりました!



l BACK l INDEX l NEXT l
この日記をお友達に教える
メールはこちららで。】 【ホームページはこちらからどうぞ。


--->