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■ 雨垂れの前奏曲
さっき母上と妹とで買い物に行ってきました。 そしたら風船の中に人形を入れたやつをもってる子供が沢山いて 妹が欲しいとねだりそれを探したのですが
御存じの人もいると思うんですけど あれってUFOキャッチャーでとれた人形をサービスで ラッピングしてくれるんですね、風船で。 ってことはつまり UFOキャッチャーで人形を取る っていう条件があるんですよ(あははん)
母上はゲームとかしないし、妹には無理だし・・・ということで UFOキャッチャー初挑戦!!
(死) パフパフー。
いざやってみると、結構楽しくてはまりそうです(笑) ハム太郎の小さい人形と見たこともない(失礼)キャラの人形を ゲットしましたー。 なんか母の日ということで取りやすくなってみたいです (そうでもないと私がとれる訳ねーって<あははん) 知らないキャラの方は中くらいの大きさで取って思ったことは
知らない人形でも苦労して取ると愛着がわく ということでした(笑) でも本当楽しかったです、キャッチャー。 はまりそうだなぁ(嗚呼金穴・・・;
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いつからだろう。人の気持ちを探りつつ、話すようになったのは。最初は、相手を気づかう気持ちからだった。相手を尊重して、それでいて話すようにしていた。心掛けていた。けれど、何故?最近では、気づかうではなく「探る」といったほうが適当な気がしてならない。前の担任との2者面談で言われた言葉「貴方は頭がいいって、話しててわかるから。」妙にかかる言葉だった。話しててわかる・・・?姉に聞いてみると「話の切り替えとか応答とかが上手いってことじゃない?」と言われた。いまいち、それは私にしっくりこない。私は偽りつつ話しているのだし、それが私の全てだと思って付き合っている人もいないだろう、きっと。人と人とのコミュニケーション。稀にそれは私にとてつもない苦痛を齎す。根本的に私は騒がしいというのはあまり好まないし。だからといっていつもいつも常の孤独を望んでいるわけでもない。どっちつかずだけれど、結局のところ人間なんてそんなものではないかと思う。いくら人を愛したって四六時中三百六十五日一緒に居て気分を害すことだってあるはずだ。人間は独りでは生きていけないけれど、独りで生きていく生物なのだから。
結局何が言いたいかっていうと、 人間なんて身勝手な者。 ということなのかもしれない。
最後までもが曖昧な文。 私に鮮明な文を書けというのがそもそも無理なこと。
2002年05月12日(日)
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