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■ 哀しい予感
その古い一軒家は駅からかなり離れた住宅街にあった。 巨大な公園の裏手なのでいつでも荒々しい緑の匂いに包まれ、 雨上がりなどは家を取り巻く街中が森林になってしまったように 濃い空気がたちこめ、息苦しいほどだった。
『哀しい予感 冒頭部分/吉本ばなな』
早いなぁ、もう木曜日。 ってかもうすぐ金曜日。 私ってばなんて無駄に毎日を過ごしているのかしら(乾笑) もっと、こう、自分を高めるような 自分を験せるような。 そんな毎日を過ごせたらいいのに、と思う。 そういうの、ぞくに「充実した毎日」って言うのかしら。
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今日は内科検診でした。 しかも検診して下さったお医者さんに言われた言葉
「小さいころのおむつが悪かったのかなぁ」
・・・・・え!?; とっさに中居君(SMAP)が出てきてしまったのは 私だけでしょうか?(笑) でもおむつが悪かったってどうよ。 何があったのさ私、しかも補助の看護婦さんっぽい人が笑いながら 「覚えてないものねー小さいころだもの。」
と云って下さったのですが、こちらにしてみれば
覚えてるもくそもありません。 私はどういう状態でおむつが悪かったなんて云われなきゃならんのです。
って感じでした(笑)
そういえば、中体連近いですねー。 何処応援行こうかなー。 皆頑張ってるなー来週くらいだけどだる・・・(死)
CGしたいCGーー!!! したいって時にしないとまた描けなくなるよーー!!(ヲイ)
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自覚がない。 というのはかなりの罪になると思うのです。 貴女の自覚がない故に、私は
こんなにも苦しいのです。
気付かないのですか? 私は、こんなにもシグナルを出しているのに。 彼女を見ていては、ダメです。 彼女を見ていたら私のシグナルは貴女には見えません。
つまり、貴女が私のことを気付いてくれないということは =私を見てくれていない。 そういうことなのです。
どうか自覚して下さい。 とても、苦しいのです。
私信失礼。 ただ、本当に気付いてほしいと願っています。
2002年05月30日(木)
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