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■ もしそれが最悪の選択であったとしても。
私が真剣に進んだ道なのだから。 それはきっと方向を変える。 否変えさせる。 『過去は変えられなくとも未来は変えられる。』 この言葉を信じようではないか。
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今日は一橋の現役大学生様々に数学を少し教えてもらいました。 致命的にやばいからねー(はは) 飲み込みが早いと誉められたけれどそれは違う、何故ならば 全く授業聞いてないから真っ白の状態だからなんです。 その真っ白な状態に頭良い人がわかりやすく説明してくれりゃ そりゃ誰だって飲み込み早いですわよ(遠く) 復習なのに今学習してどうすんだ自分・・・。
友人やらに言わねばなりませぬな。 っていうか空友だちしか知らねぇべ。 嗚呼でも勘良い人はわかるでしょうな。 今週土曜また教頭と面談だよ、畜生。 私あいつ嫌い。(そんなこと言いなさんなって)
もう友だちはつくらないでおこうかなぁと思います。 もうこっちの学校の友だちで充分だし 友だちつくって遊んじゃったら意味ねーじゃん(はは) つくるとしても同じ気持ち持ってる人だろうな。
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ふとした瞬間、猛烈な恐怖に押しつぶされそうになる時がある。 それは私の背後から迫ってきていて 私は逃げようとしても足が動かず腰に力が入らなくなり それに飲み込まれていってしまう。 暗くて冷たくて。 ソコには沢山の負の感情が蠢いていて途端 私は哀しくなる。 意味もなく哀しくて 咽が焼けるように熱くなり 頭の中でガゥンガゥンと鐘が鳴り響く。
這いつくばって出ようとするけれど 行動にうつすその瞬間一気に精力が尽き やる気がなくなる。 もうどうでもいいと思ってしまう。 体内を汚染し始める冷たく黒い感覚を 流れるままに受け止めて ただ何となく宙を見つめ上げる。
誰かが泣いている気がした。 いや、泣いているのは私だったのかもしれない。
そんな夢。
2002年08月08日(木)
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