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■ 普賢
その一刹那にわたしの眼を焼き通したものは 文蔵が常用の棒紅とともに畳に 散り落ちた一ひらの花、骸骨の ぶっちがえのついた紫色の小瓶であった。
『普賢/石川淳』
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一瞬封神が頭をよぎりました・・・(笑)
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日記拝見。 浮気しないよ相棒(笑)
<内輪>
あー今日すっかり忘れてたんですけど(ヲイ) 四十九日でした。
忘れるなよ自分的ですね; 今日イベントで折角の試験管コスだったのにーーーー!!!(じたばた) 畜生可哀想な試験管コス服
(笑) だって流されてもう数カ月・・・(遠く) 御免ね御免ね絶対使ってあげるから(ほろり) 一応母に坂倉と約束あるんだけど行っていい?って聞いたら 一もニもなく駄目よって云われました (涙)
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最近不二リョにめっきりどっぷりでヤバめ(腐女子) 同人誌また買い集めるかもしれない(ふふ) 金無ぇーーーっ!(叫)
水彩で不二リョ描きましたよー(笑) でもスキャナぶっ壊れてるんでアップできませんよー(飛) あと素敵サイト様をリンクに追加v もはや私のお気に入りの役目を果たしつつあるリンク・・・ お気に入りのサイト様全部リンクに入れようかしら。 ジャンル幅広くなるなぁ(笑)
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「大人になんかなりたくない。」
どこかで聞いたようなフレーズをぽつりと君が漏らす。
「何?ピィタァパン症候群?」 僕はくすくす笑って云う。
「沢山大変なことが増えるし良い事なさそう。」 お酒が飲めるくらいしか得しないと付け足して ぶすくれた顔でこちらを見る。
「でもねーいつまでも子供ってのも困らない?」
「なんでさ。」
「だってさー僕と君が出会った頃は子供でしょ?」
「うん。」
「今も一応子供でしょ?まだ。」
「うん。」
「もし僕達が大人にならなかったら、 君と僕はこのままなんだよ?」
「・・・?」
全くわからないという風に眉間に皺を寄せる。
「一生、ずぅっと変わらないんだ。それって凄く無味じゃない?」
「・・・うん。」
半分わかったような 半分わからないような
そんな微妙な顔で頷く。
「このままだなんて 息苦し過ぎるよ。」
2002年08月25日(日)
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