今迄。そしてこれから。



 空想に於いて




置いていかれていくような不安。
君の後姿を捜すのはいつも僕。

同じ空間にいるはずなのに
違う空気を吸ってるみたいだ。

笑ってるのは僕の筈なのに
まるで泣いてるみたいに頬が濡れてた。

君のなかの僕の居場所を探すことに必死で
君自身を見過ごしていたかもしれない。

いつだって哀しいのは僕なんだ。

胸の痛みに堪えるのには、もう慣れたよ。


あいしてる。





2005年04月06日(水)
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