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■ 関係の終焉
ご主人様とではありません
でも、ご主人様との関係も お終いにしようと考えてしまいました
表向きの顔では私、彼女の「おねえさん」です 血縁関係はありませんよ、もちろん。
ちょっとした話の行き違いで 私、彼女に嫌われてしまいまして。
今現在、連絡取れません。
ご主人様も彼女が大切なので 私に「電話をしなさい」と言います
いや...あの、なんで命令...?
私的には嬉しいですよ だってご主人様が誰かの彼でなかったら 私、普段もそばに居られるもの
今はご主人様との距離が近いし ご主人様とお話できる時間は増えたし メールしていても彼女に怒られない ご主人様に「(彼女)にもメールしてやって」 って言われなくなったわ
私がご主人様の彼女と関係を続けていたのは ご主人様との関係を続けるためだった 彼女とも仲良くなることで 「枷夜」でない私と「ご主人様」でないご主人様が 普通に会えるようになった 車で二人きりになれるのも彼女と仲良くなったから でなきゃ許してもらえない
だけど彼女からの連絡が断たれる事で 私たちの関係は静かに幕を下ろした
2002年03月26日(火)
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