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■ ひとりでいい...
チャットで言いました ご主人様は、もちろん怒りました
でも、本当はひとりで居たくない けど... 2人目の人を見るくらいなら...そばに居たくない 苦しくて...痛い
ずっと、いろんな悩みを抱えつづけていました どうしていいかわからず... 私はただ、その場に立ち尽くしてただけでした
立ち尽くすしか出来ず、行動に起こせない私に ご主人様は愛想をつかすんじゃないかとも思いました
最近、ご主人様とちゃんと話しているような気がしました いろんなことを再確認していく中で 枷夜が、本当の枷夜になっていくような... そんな感じがするのです
ご主人様は枷夜におっしゃいました
淫乱になれ… 言われるままに、悶えろ 自ら望んで、自分を奴隷にしろ 自分を高めてみろ 淫乱な枷夜は…私の望む奴隷だ 獣としての枷夜を飼ってやる 枷夜のすべてが私のものだ
他にもたくさん、たくさんあったけど 皆さんにお伝えするのはもったいなくて言えません
でも... 枷夜は、まだ、「たまたま居た奴隷」じゃない... そのときちょうど、居た奴隷じゃない... そう、思えたことが何よりも嬉しく思いました
この2日間は、考えてたことを書いてきました 明日からは 宣言して、実行したことを報告できればいいのだけど... でないと、ご主人様が怒ってしまう...
2002年06月20日(木)
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