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■ 『距 離』
ご主人様と外で会うと必ず『距離』がある ...そんな気がしてならない
その距離を作っているのは...枷夜なのかな
一緒に出かけたりするの そしたら必ずどちらかが先に歩いてる ご主人様と私の間にはこぶし1個分だけ いつも『距離』がある
この間の、サッカーを見に行った時... あんな風に長い時間手を繋いでいたりするのは 初めてではなかったかな...と、思う
枷夜とご主人様の間には いつも距離がある
枷夜がご主人様の奴隷に近づくこと...
そうしたら ご主人様にもっと近づける そばにいられる
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(加筆) この日記を書いてから気付きました(苦笑) 前にも同じタイトルで日記を書いていて しかも内容も「こぶし一個分」でした...
同じ内容が重なってしまい、ごめんなさいね でも、どうしても近づけない距離を縮めるために 枷夜は、ご主人様を思いつづけます
2002年06月24日(月)
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