twilight shackles
枷夜(かや)



 私の部屋で...

ご主人様が眠ってる...
本当なら、そばに行きたい

けど、そばに行きたいというわがままを通せば
ご主人様とこんな風に会えなくなってしまう

なんだか、おあずけされたような気分

ご主人様が私の家でお泊りするのは3度目
私の家に来たのは5度目です
1度目に来て下さった時は、2人きりでした
ご主人様にたくさんいじめてもらいました
いっぱい、いっぱい...
ご主人様に枷夜のカラダの中をかき回してもらって
中からはいやらしい液があふれてきました
とても...幸せでした

2度目に泊まりに来て下さったときは
ご主人様とカラダを重ねている途中で母が起きて
結局、途中でおあずけになってしまった...

今日は、月のものの所為で出来ないので
でも、たくさんぎゅーーーってしてもらって
キスして、ご主人様に精一杯ご奉仕しました
ご主人様、気持ちいいよ...って言ってくれました
上手だって、褒めて貰いました

結局、寝たのは...2時くらい

朝は7時に起きました
それからすぐにバイバイしました
短い時間だけれど...そばに居られた

何よりも...それが一番嬉しくて

幸せでした

2002年06月23日(日)
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