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■ 予想外の訪問者
昨日のあのメールの後、私はあまり眠ることも出来ず うだうだと夜を過ごしていました
昼の1時前。一通のメールがご主人様から届きました 「目的があるから、会いに行く...」と。 寝ていた私は、その少し後で起きてメールに気付き 「会いたくないから来なくていいです」と返しました。
本当に...その時は会いたくなかったから...
けれどご主人様は、自分が会いたいから行くだけだ と言い、私の「拒否」を拒否しました
それからシャワーを浴びて着替えて出かける用意もして ご主人様が来るのを待っていました。 2時半頃...電話がなりました。ご主人様です 「今、玄関の前にいるんだけど...」 ...あれ? 急いで玄関に行きました。レンズから覗いたら 確かにご主人様がいます。
ドアを開けて私の顔には満面の笑顔が(爆笑) なんとご主人様は私がずっとおねだりしていた ご主人様「愛用(重要)」のおおきいクッションを 持ってきて下さったのです♪ 「少し、早いけど...ね」 今月は私の誕生月なのです 誕生日に欲しいですぅぅ〜〜〜と言っていたのですが いつもするっとかわされていました(苦笑
ご主人様に部屋にあがってもらい、冷たいお茶をお出しして お話をしました。昨日の彼女とのお話もそうですが 何か、色々とあったようでした。
ご主人様がすごく、すごく辛そうで私は見ていられず 向かいの椅子に座っていたのですがご主人様の傍に行って 頭に触れ、胸のところでぎゅって抱きしめました。 「辛いのなら...私で良ければ...話してください... 話して、少しでも楽になるなら...」 「ありがと、枷夜...。私は、大丈夫だよ...」 それから私はご主人様の横に犬のように床に座り込んで ご主人様を見上げながらお話をしていました ご主人様はそんな私の姿を見て 「枷夜はいい子だね...」 と頭を撫でながら言ってくださいました。
ある程度話をして...ご主人様は 「枷夜の親にバレたら大変だろうからもう、帰るよ」 そう言って席を立たれました 私もご主人様を見送るためにその場を立ちます
リビングの扉の前でご主人様がギュってして下さった 「枷夜は、抱きしめ返してくれないのかい?」 私もご主人様の腰のあたりでギュってしました 見上げてご主人様の顔を見たら、急にキスされました 強引で...でも、甘くて溶けてしまいそうなキス... 口の中をご主人様の舌でかき回され...私の舌も絡め取られる ご主人様はそのまま胸を強く鷲掴みにします 「...っ」 キスで口をふさがれ、声も出せず... しかしご主人様の手の動きは止まりません 今度はスカートをたくし上げ、下着の中に手を入れます ご主人様のキスですでにとろとろの液で満たされている 私の中に指が滑り込みます 「もう...こんなに濡らしているのか...何もしていないのに」 指で私の中をかき回すご主人様... 「...っ....あぁっ...」 立ったまま中をかき回され...ご主人様の腰に回した手に 力をこめてその場に立っているのがやっとの思いでした キスを止め手を離したご主人様は、私の手を引っ張って 廊下を抜け、私の部屋に連れて行きました 「お前の主人に奉仕をしてごらん...」 ご主人様にご奉仕します そして、ぐちゃぐちゃの枷夜の中にご主人様を受け入れます 顔をご主人様のクッションにうずめて... 最後は口で全部受け止めました。
そして今日はご主人様の車でちょっとドライブ(?)して 車の中でお話をしてお別れしました。
来週になれば...また、ご主人様に会える...
2002年07月14日(日)
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