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■ 記念日をご主人様と...:2
ホテルはいつも入るところが満室だったので 系列のホテルに入ることになりました。 前回、メンバーズカードというものを作ったので そのポイントの関係もあるのですが... 使えないと思っていたポイントが今回使えて 少し割引がついたのでよかったかな...と。
でも、いつも入るところよりもお風呂は狭くて (でも、深さはあったように思うのですが...) 完全なガラス張りではないし、部屋の壁も鏡張り じゃないし、しかもラブソファじゃなかった(涙) ソファに座ってぎゅ〜〜ってしてもらえない...ぐぅ。
まぁ、仕方ないとして、お風呂を張るわけです 今回は、前回買ったバブルバスのを入れるのです ミルクとラベンダーがあったのですが、癒されようと いうことでラベンダー、というかパープル色のお風呂
お風呂にお湯を入れると泡が出来ます お湯はパープル色なのですが泡はほんのりピンク色vv
「わーわー。あわあわだぁ〜〜。ピンク色だぁ〜」 ガラスの外側からじーっと見て、わぁーわぁー言って すっごくオコサマになっている私(苦笑) 「そんなに楽しいか(笑)」 ご主人様も笑ってる...
お風呂が入ったので一緒にお風呂ターイム♪ 体を洗って頭を洗って、湯船につかります 泡で遊んでみて、更にお子様になる私...(苦笑) お風呂の中でいっぱい触られてドキドキして で、お風呂が長続きしないご主人様は先にあがり 私はあとであがりました
お風呂の後はマッサージの時間 掛け布団をベットから落として広くします ご主人様が枷夜のひざの上で寝転がってひげを抜いて 耳をぐりぐり〜っとして、あとは肩から背中にかけて マッサージをしていくのです。ご主人様が 「枷夜はマッサージが上手だね...」 って言ってくれるのです。そんなこと言われたらもっと マッサージ上手になれるように頑張らなくちゃ
マッサージ終わった後、ご主人様に繋いでもらいます 首輪の重みが大好きになってます。 リードを首輪に留めた時のカチャっていう音にドキドキ 「ほら...枷夜...主人と繋がっているよ...」 リードが肌に触れます。 「んっ...」 冷たさに思わず声を漏らす 「さて...枷夜。お前はどんな奴隷なんだ?示してみろ」 「え...」 「出来ないのか...」 ひとりでするのが得意じゃない... でも、ご主人様は望んでいる... 「床に座って、一人でしているのを見せてみろ」 「いやらしい...奴隷なんだろう?枷夜は」 「はい...」 足をめーいっぱい開いて、見えるように... 胸から触り始める... 「う...」 「説明は?出来ないなら...お仕置きだな」 リードの革の部分を太ももにあてる 「いやっ...」 「なら...ちゃんとするんだな」 もう一度、太ももに当てる 「はい...わかりました、ご主人様」 「これからは...首輪をつけたら、私に言われなくとも そうする事...出来なかったときは...わかっているな」 「はい...」 「続けろ」 ひとりでし続ける 自分が、どうなっているか...何をしているのか... ひとつずつ説明をしながら... 「日付が変わる前にイってみろ...出来るかな...ふふっ」 ベッドに腰掛けるご主人様が見下ろして言う 私はソファにもたれて、自分の指でかき回す クチュ...クチュ...っといやらしい音を立てる あふれた液で濡らして、クリトリスを触っていく 中ではまだ、ちゃんとイクことが出来ない私がイク方法... 「イきたいときは、どうするか...わかっているね?」 「はぁ...あ...んっ...」 息づかいも荒くなっていく...真っ白になっちゃう... 「ご主人様...イかせて... お願い...っ、イかせてぇぇ!!」 ご主人様から許可が降りるのと、真っ白になる時間は 一緒のような気がした...
ソファにもたれて床にしなだれる私に繋がるリードを ご主人様がひっぱり、ベッドに上げる 今度は、ご主人様にご奉仕する番 ご奉仕しながら、自分の指で触るように命令される 今までにないような感覚...さっきイった後だからなのか、 色んなものに敏感に反応してる? ご主人様も起き上がって身体に触れてくださる 色んな快感が一緒に来て...
...
「あ...」 自分の中から流れ出るものがシーツを濡らしていく...
「ごめんなさい...ごめんなさいっ...」 まず、一番に謝ってしまう 「ふふっ...枷夜、今回ははじめてがたくさんだね...」 「それは、違う...。潮吹きというんだよ...」
はじめての潮吹きは自分でもよくわからないものでした
ご主人様との夜はまだまだ、続きます
2002年07月21日(日)
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