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■ limitation
制約。
制限や条件をつけて自由に活動させないこと。 物事の成立に必要な条件や規定。
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誓約書という名の制約...
私は、ご主人様と「誓約書」を交わしました といっても以前送信したときに「抽象的」と言われた 誓約書に追加修正を加えたわけですが...(汗) でも、誓約書ってどうしても抽象的な表現になってしまう ような気がするのは私だけでしょうか...むむぅ。
この誓約書の最後に私は
以上、すべての制約はご主人様が私を 必要としなくなるまで永遠に期限を有効とします。 ご主人様が私を必要としなくなった際はその決断に従い、 異論を申し上げることは致しません
そう、綴りました。あえて「制約」にしたのです。 ただ、誓うだけなら出来ると思ったからです。 私はこの誓約書に「縛られたい」と思いました。 ご主人様からの言葉に「縛られる」こと... だから私は「誓約書」と書きながら「制約」と書きました。 あとは文章に「〜することを誓います」という言葉を 付けなかった...結構悩んで考えたのです(苦笑)
これをご主人様に添付ファイルで送信しました。 この誓約書を良しとしていただけたなら、最下段に 承認の言葉と日付を入れて頂けたら嬉しいです、と書いて...
するとご主人様からメールが。ファイルが添付されていて 中を見ると私が送ったものでした。 しかし...最下段には今日の日付と...
そして...
ご主人様のお名前が記されていました。
やっと聞かせていただいたご主人様のお名前ですが まだ私はご主人様、と呼ばせて頂いています。 今は私の心の中だけに、ご主人様のお名前を 大切に隠しているのです。 (でも、名前を見たときにはにやけていました(笑))
その誓約書が「今日の奴隷としての行動」にしようと 思ったのですが、ご主人様はお気に召さなかったようで 「今からひとりでしてきなさい」 とメッセンジャー。 「はい、わかりました」 席を立ち、部屋で一回...してきました。 実はご主人様が出張に行かれてはじめてでした。 出張してすぐくらいにご主人様と意見が食い違い ドタバタとして離れるだの別れるだのとしていたので していなかったのです。...反省。
久しぶりに自分に触れました。とても熱かったのです。 まるで、自分の指を待ち焦がれていたみたいに 指はすんなりと受け入れられました
声が漏れ...息を荒げ...
私は、そうあるべきだったんだ、と再確認するように 自分の部屋で果てました。 その後、パソコンに戻り、少し会話をして眠りにつきました
明日の「行動」をご主人様に示していただいて...
2002年10月02日(水)
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