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■ 声が聞きたい...
朝から仕事してました ご主人様とメールをしてたのですが 大体10時で止まってしまったのです それからメールは来なくなって (私が忙しいから、と言ったのもあるかと思う...) 少し寂しいな...と思いながらも仕事に没頭しました 昼過ぎに仕事を終えて母とともに出かけました 母が友人に会うために服を見たいといったので 親孝行して同行することになったわけです
それなりにいい感じの服を見つけた頃 ご主人様から電話が鳴りました 「今、どこにいる?」 「デパートの服売り場です」 「ふぅ...」 ご主人様が大きくため息 「どうされたのですか?」 「いや...枷夜の声が聞きたくてね」 「え...あ...」 ご主人様の言う「声が聞きたい」は 決してただ声を聴くわけではありません。 私が「電話の向こうで乱れる声」が聞きたいわけで... 「今、帰りなさい..と命令したらどうする?」 母が私の前で服を選んでいるときに私は... 一瞬家に向かって足の方向を変えようともしていました 「帰れるなら、帰りたいです...でも...」 「じゃあ、トイレ」 言われて...少し固まった後、はい、と言って 「少しお手洗いに行ってくるわ」 と母に言って携帯電話を片手に いそいそとデパートのトイレに駆け込みました
まん中に入って、座り込みます 今からどうしよう...どうしたらいいんだろう... 向かう途中で切れてしまった電話 バイブが震えて、また、ご主人様... 「何も言わないから、自分でしてごらん...」 電話の向こうでご主人様が言います 指を這わせて、触れるたびに感じます 「もう、濡らしているのか...いやらしい子だな」 「ごめんなさい...ごめんなさい...」 声が出てしまう... 扉の向こうでは人の出入りがあるのがわかって 更に自分のしている行動があって... すでに頭はパニックになっていました 「うしろもいっぱい犯してやるよ」 「そのまま、親指を前に入れて、両方...」 この音は絶対に外に漏れてる... 声も、息づかいも...聴かれてる... 「受話器を近づけて、いやらしい音を聞かせて」 ご主人様に言われ、近づけて、たくさんかき回します 「ダメ...イきそう...」 「そんなときはどうするんだったかな?」 「ご主人様...お願いします、イかせてください...」 「そのまま、3回イけ」 その後もいっぱいかき回して、一度、果てました けれど、2回目は出来ず、座り込んで泣きそうになって 「お願いします、許してください...」 と懇願していました
後2回、したことを報告するように... それを条件として許していただきました
帰宅後、お風呂場で2回しました シャワーを浴びながら、自分の中をまさぐります 押し広げて、私の前にご主人様がいらっしゃると 考えて...足をいっぱいに広げてしました
残り2回分... 自分では、なぜか達成感で満たされていました もっと...私はできるのでしょうか...
2002年11月05日(火)
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