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ご主人様に、恐れ多くも意見をしてしまい ご主人様に怒られてしまいました
いつも私に優しく接してくださっていたご主人様 それは、私がいつかご主人様の望まれる姿に 必ずなれると信じていてくださったからなのです それを考えずに私はご主人様のお優しさに甘えていました
ご主人様は私を奴隷としてだけ認識し、 それが普段の会話であっても、奴隷の私が 飼い主であるご主人様へ言っているものとし 言い方次第で、受け止めるかどうかを決める 必要がないと考えた言葉には返すこともしない ご主人様の言葉は、主人としてでなくとも丁寧語でも その全ては奴隷に対する主人の言葉と認識するよう... ご主人様の前では奴隷としてしか存在を許さない、と。
メッセンジャーにてご主人様とお話をして ご主人様からお言葉を頂きました その後に電話もさせて頂きました
昨年、ご主人様が海外出張に行かれている折に 書いた誓約書も書き直すようにと仰いました
ご主人様から頂いたお言葉で 「他のM奴隷がしている(出来ている)ことは お前にも出来るという事を肝に銘じておくように」 というお言葉がありました
実は、結構他のサイトを巡るのですが... 私がまわるのは同じようなMの奴隷の女性の方の HPや日記だったりします。写真が載せられていて、 その写真を見ながら自分を重ね合わせてみたり...
一方、勉強の足りないという私にご主人様が、 他のサイトを探して教えてくださいましたが...ご主人様が 見せてくださったのは逆に飼い主である方々のHPでした 投稿写真を集めたサイトや、あとは...緊縛師...さん?? 投稿写真のほうは、本当にドキドキしてしまいました 自分はこうなれるのだろうか...と思いつつ ご主人様はこう望まれているのだろうかと思いつつ...
折角デジカメがあるので写真で慣れるべきでしょうか(汗 逢瀬のたびに写真を撮ってみるか撮っていただくか... でも写真に残せるほどいい女...ではなく奴隷じゃない(涙
勉強がぜんぜん足りないのでしばらくは修行の日々です
2003年01月28日(火)
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