twilight shackles
枷夜(かや)



 ドキドキぷち露出:2

喫茶店から出て、ご主人様とボーリングに行くことになり、
近くにある大き目のアミューズメント・スペースに向いました
向うときに、ボーリングをする時は下着を外しなさいね、と
ご主人様が小さく笑って仰って...
私は何も言えず、頷くしかありませんでした。
しかし、ボーリング場に行くと、週末と言う事で混んでいて
待ち時間が長くなりそうだったので中止になりましたが、
結局、下着は取ることになりました...

歩いている間も、電車で移動している間も
私はそわそわしっぱなしでした。
スカートの中には冷たい風が入り込んでいきます
時々ご主人様が指で背中をなで上げたり、
耳元で囁いたりして私を苛めて楽しまれ...
他の人に知られたら...と私は気が気ではありません


夕食は洋風の居酒屋さんですることになりました
とても美味しく、お話も楽しくて...
時間が過ぎるのが早く感じました
ホテルのチェックインまであと30分ほどという時間で
そのお店を出て、ゲームセンターで時間を潰していたら、
チェックインの時間を過ぎ...少し遅くホテルに着くと
待合スペースで待つことになりました
一番奥の席でご主人様が壁に背を向けて座り、
私はその向かい側に座りました

ご主人様が仰いました
「中はどうなっているんだい?見せてご覧?」
私は凍りつきました。他にもカップルが居たのです
抵抗しようとしましたが、ご主人様のお言葉に逆らえません
少しずつ、スカートをたくし上げました
「見えないよ?」「足をもっと開いて...」
恥かしい...そう思いながら、足を開いて、たくし上げて...
ご主人様に、下着を着けていない私の下半身を曝しました

この日の私は、ご主人様に見てもらおうと、剃毛していました
シャワーを浴びながら少しずつ、少しずつ、自分のいやらしい
場所が露になっていくのを感じながら...剃っていきました
主人様は何も仰いませんでしたが、気づいていたと思います。
そのまま私に指で自分の中を確認をするようにと仰って、
スカートをたくし上げ、足を開いた状態で、私は指で
自分の中をかき回しました。
顔を伏せ、感じている自分を戒めつつ、
声が漏れないように耐えることにただただ必死でした
その時、部屋が空いたので呼ばれ、エレベーターに乗り込みました
ご主人様はエレベーターの中で私のスカートの中に手を入れ
指であふれている場所をかき回して下さいました。
「ひゃあっ....」と声が漏れます
ご主人様は「こんなに濡らして...」と私を罵って下さいました
主様から「いやらしい子だ」「淫乱」という
その言葉を頂けるだけで、私は更に濡らしてしまいます

部屋に着き、ご主人様のお召し物を脱がせて頂きました
私は、お買い物に行く予定でしたのでまだ服のままです
ご主人様が彼女さんとお電話をされている間に出ました
扉をノックしたら開けてくださるということで
安心して出たのですが、戻ったとき、まだお電話中だったらしく
なかなか扉を開けて下さいません。
廊下で待たされている私は、お掃除のお兄さんに変な目で
見られつつ仕方なく待っていました。
やっと開けてくださった時には安堵感でいっぱいでした

その後、自らも服を脱ぎ、何も身につけない姿で
ご主人様の前に立ちました。
もちろん、私のいやらしい所を隠すものはありません。
「今日はご主人様に、私のいやらしい場所をたくさん
 見て頂きたくてキレイにしてきました...」
「そうか...」
ご主人様はそう仰って下さいました
その時、少し笑ってくれたように私には見えました

ご奉仕いっぱいして、ご褒美もいっぱい頂きました
変わらず甘えた奴隷の枷夜は、頑張ってたのかな...?
お風呂でもご主人様にたくさん甘えて、
ベッドの上でもたくさん甘えてしまいました。

朝、起きてから再度御奉仕をさせて頂きました
ご褒美にご主人様に中にいれていただきました
モーニングを食べて、お昼前には出ました

今日の、一番は...
プチ露出か剃毛...だと思います。(自分では)
枷夜は、がんばってお仕え出来ていたでしょうか??

本日は、予定外のお誘いでしたが
ステキなご調教の時間を過ごさせていただき
本当にありがとうございました

2003年02月23日(日)
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