twilight shackles
枷夜(かや)



 クリスマスの瞬間を。

ホテルは、本当に寝るだけのホテルに近くて
かわいいとかそういうのはもうどうでも(をい)

だってこんな日だから絶対に入れないと思ってたし
特別料金だって課金されるのも判っていたし
そんなだから入れそうなところにさっさと入室。

部屋自体は広くて、主様は開口一番
「首輪は?」と聞く。
...予定外のお誘いで持っているはずが。汗。
うーん。持ち歩いていないといけないのか...
となると小さいカバンが持てないなぁ...
クリスマスのお祝いでポシェット買ったのに。
あ、ちなみに今日はそのポシェットですよ。
私って大きいカバンというイメージがあるけど
こういうカバンも持ち歩くのですよ。うん。

で、主様のお洋服を預かって、自分も脱いで
おそばに戻ったのでした。うふふぅ。
0時きっちりの頃は主様にピターってくっついて
いたんだと思う...。シャワー浴びに行く時には
20分くらい過ぎていたから。

朝はファーストフードでモーニング食べて
バイバイって言ってお別れして
お互い仕事に向かったのでした。





クリスマス...
こんな素敵なプレゼントが貰えるなんてw
幸せすぎます。キャーvv

2003年12月25日(木)
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