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■ 程遠い。
昨日の夜は逢瀬でした。主様を１時間半待たせてしまった
というかなり微妙なスタートで幕をあげたわけですが…
詳しい話は昨日の日記で書きます。だって携帯なんだもん。
で、昨晩の行動に善し悪しを主様にうかがってみたところ
はじめは「よくできたと思う」と。思うって半端だなぁ。
でメールにて改めて聞きなおしですよ。半端が嫌だから。
そこで及第点、といわれたわけですよ。キュウダイテンて何！？
漢字辞典もってこーい！は無理な話だから意味を伺うと、
合格を与えられる点とか。
それって。
合格ぎりぎり滑り込みセーフってこと！？
最終的には80点くらいと評価を。ボーダーの60点じゃないと。
60点という数字は大学の評価基準点。あ、100点満点ね。
と言われ、今は朝の評価と違うので反論してるところです。
こんな会話が仕事ちうに交わされてる主従は珍しいかも？
ちなみに程遠いのは今回の点数をもらうためへの道程。
だって今も80点に納得いかないんだもん！
さらに満点なんて先が見えないわ。
2004年06月03日(木)
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