にっきっ♪

2004年05月15日(土) ベストな道

土曜日だけど、お姉ちゃんは学校があるので6時に起床。
早起きしたので、朝食の後、パパと庭でコーヒーを飲みながら話しをする。
庭のラズベリーの花が満開で、今年も収穫が楽しみだ。うちのパパは最近、薔薇にこっていて、毎週のように鉢が増えている。
今日は、午後から中学の保護者会がある。
この前久々に焼いたベーグルパンが評判よかったので、お昼ご飯用にパンを焼く。
パン生地をこねる時って無心になれる。余計なことを何も考えないでパンの事だけを考える。でも、今日は情緒不安定&パンの様子を見ながらではなく時間を気にしながら作ったので、娘もパパも美味しいと食べてくれたのだが、あがりがあまりよくなかった。
やっぱりお菓子やパンは気持ちにゆとりをもって作らないといけないなぁ。

学校はPTA総会と保護者会 クラス懇談会とすべてが終わった時には6時近くになっていた。
クラスのお母さんがみな同じ事を言っていた。「学校が楽しい。とはりきって通っています。」
それは、夕飯の時の娘の話しからも想像していたことだったけど、クラスの雰囲気がとても良い感じだ。
この学校を第一希望に決めて来ている子の方が少ないと聞いていたので、とっても不安だった。うちの娘もそうだった。第一希望の学校におちた時の落ち込みぶりは痛々しくて見てる私もつらかったし、私もあきらめきれずに3月の末まで補欠合格の通知を待っていた。
娘の学校は、お勉強もしつけも厳しいという評判で、そんな環境に娘がなじめるかどうか私自身とっても心配だった。
ところが、4月になり、学校生活が始まると娘にはたくさん友達ができ、毎日本当に楽しそうに学校に通っている。
他の保護者の人もこの学校に通う事ができて親子ともに本当によかったとみな口を揃えて言っていた。
みなさんがそんな気持ちでいるので、自然とクラスも保護者同士の雰囲気もいい感じだ。

夕飯の時に娘が言った。
「もし、今A中学(第一志望の学校)に合格しても、私、もう行きたいと思わないよ。今の学校で本当によかった。」
神さま。ごめんなさい。私は第一志望のA中学に落ちた時にどうして娘が合格できないのですか?と 納得できませんでした。
何がいいか悪いかなんて、本当にその時はわからないんだなぁっと
自分にとって行きたい道と自分にとってベストな道は違うんだなぁっと。

3年前にリバプールに行った時は、前の仕事を始めたばかりでちょうど資格がとれた直後だった。あの時にRobに会えてたら、私は、前の仕事からきっと抜けれなかっただろうし、今の仕事とも出逢えなかっただろう。
そこで満足してしまってバスターのHPも作らなかったかもしれない。そうしたら、同じバスターファンの仲間との出逢いもなかっただろう。
今も未熟だけど、3年前の私はもっと未熟だったもんなぁ。あのタイミングで会えてたらこんなに家族のやさしさに感謝することができなかっただろう。
そして、あたしを支えてるっていうかあたしの原動力は、この不完全燃焼の気持ちなのかもしれない。辿りつけないから、次のチャンスに向けて、次のステップに向けてはしっていけるのだろう。

娘のこの言葉を聞いて、私はやっと娘の中学受験が終わったと実感した。


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