2002年04月30日(火) |
素直になおのペニスをしゃぶると、なおは左手であたしの背中をなでる。 |
なおから電話があった。 7分21秒だけ話した。 相変わらず忙しく、そして体も壊してた(笑)
いつもいつも心配しているのになおは無理をする。 そしてどうしようもなくなると時間が出来て連絡をよこすんだ。 わかってる、だけどそれが愛しかったりするんだよね(笑)
かわいい。あのひとはやっぱりかわいい。
あたしの痕跡を見つけてはあたしのことを思い出す。 つれないくらいがちょうどいい。 あのひとらしくて。
あっきーはちょっと違うんだ。 メールを出すとすぐ返事をくれる。 あっきーはあたしを待っているところがある。 なおにはそれがない。
なおはメールを出しても返事なんかくれない。 読んだことも忘れているようなときすらある。
なおはそれでいい。それがなおだから。 あたしはそんななおを待っている。
あたしを乱暴に扱う。 優しく抱いてなんかくれない。 ベッドに押し倒してまさぐるような愛撫。 ペニスを突き出してはあたしの頭を抑えつける。 以前なおがあたしに言ったことがある。 おまえは俺のペットだ、と。
なおがベッドのはじにすわり、あたしはなおのひざに頭を乗せて、 なおはたばこを吸う。 右手でたばこを持ち、左手はあたしの頭を抑えている。 素直になおのペニスをしゃぶると、なおは左手であたしの背中をなでる。 くわえ、なめ、筋に沿って舌をはわす。 根元から尿道までなめあげる。
透明なおつゆが滴ってくると舌でからめとり、吸い出す。 なおはいきなりあたしを腹ばいにさせて、あたしのヴァギナにゆびを 入れる。
昔はこんなに濡れなかったのになぁ。 今じゃ俺をなめているだけでこんなに濡れて・・・ いつからこんな体になったんだ? そんなことをいいながらなおはゆびを出し入れする。 左手の親指と人差し指でクリトリスをつまんだりもんだりしながら 右手の中指でヴァギナの中をまさぐる。 あたしを見下ろしながらなおは笑う。
おまえはおれのペットだ。 一生かわいがってやる。
べちゃべちゃ音がするようになるとあたしを起こし、 なおが横たわる。 さぁ・・・。
いまだに慣れない騎乗位でなおを悦ばす。 あたしの動きが散漫になってきたり疲れてくると、 なおはあたしの腰をつねったりひねったり、クリトリスを ゆびでまさぐる。 あたしはまた感じてしまい、動き出す。
まだかなぁ、、、と思うころに、 なおはいきなりあたしを押しのけてあたしのお尻をつかむ。 やっと終わりだ。。。
バックでラストを迎える。 なおのペニスはぴたりフィットして、最後の叫びがわかる。 あたしの中でなおのペニスが叫ぶ。 イクよ・・・・・。
終わったあと、なおのペニスをきれいにする。 なめて、吸い尽くし、きれいにする。
なおの満足そうな顔を見るのが好き。 疲れて突かれてふらふらになった体でコーヒーを 淹れてあげる。 なおがそれをすする。
なおとのセックスは体力勝負。 本当に疲れる。そのまま寝てしまいたい。
ふらふらのあたしを見てなおが笑う。 なおの笑い顔を見るのが好き。
今こうやって書いたものを見直すとさ、 もしかしてあたしってM・・・?? Mちょっと入ってる感じしたんだけど・・・ とはいってもMがどんなもんかって実際のところはよくわからない んだけど(笑) どうなのかなあ・・・・・・
どうなんだろう。。。。
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