あたしの日記
Век живи, век учись.

毎日が闘い。生きてる限り、勉強。
そんなロシアのことわざ。

イクにイケない、あたしにぴったり(笑)

こんなことをしてみました。

2002年05月07日(火) あぁぁ!・・・・・・・かすれたあえぎ声が絶叫に変わったとき、

きのうの2回目の話をちょっと書いちゃったりして(笑)

もう一回イカせてあげる・・・ってあっきーがあたしを呼んで。
あっきーのペニスをフェラした。
だんだんたくましく大きくなっていくあっきー。
もういいか?ってあっきーが言う。

それから騎乗位であっきーに下から揺り動かされて
突き上げられて。

あたしはあっきーの首に両手をまわしてしがみついていた。
ずっとずっと。
あぁ・・・・いやん・・・あぁぁ・・・
あえぎ声がどんどんかすれてしまう。
のどがからからに乾いてどうしようもない。

同じリズムであっきーがあたしを突き上げる。
あっきーの耳元であたしの声がまたかすれ始める・・
あっ・・・あぁ、もうぅ・・・あぁ・・いや・・・ぁ・・。
なにを言っているのかもう自分でもぜんぜんわからなくなってくる。

あっきーの背中に手をまわそうとするとあっきーは起きあがった。
抱き合う形でまたあっきーがあたしを突き上げる。
どうしてこんなにあっきーは腰が強いんだろう。
・・・そう思いながらあっきーはまた体位を替える。
今度は正常位であたしを責め立てる。

あぁっ、・・・・
あっきーの汗がまたほとばしって滴り落ちる。
もうベッドはびしょびしょ、あたしの愛液とあっきーの汗と
あたしの汗でベッドはびしょぬれ・・・・

ほおに唇をつけるとしょっぱい。
そのままほおからあっきーの唇までなめながらたどりつく。
舌を吸い出されて全身から力が抜ける・・

お願いをしてじっとしてもらう。
鎖骨から乳首まで唇でたどりつくとあっきーが小さく震えた。
びしょびしょのあっきーの背中をなで、さする。
乳首をそっとくわえたら、あっきーがまた動き始めた。

角度を変え、上へ下へとあっきーはあたしをゆするようにして
腰を動かす・・・
もう全身から力が抜けてしまってあっきーの思うがまま・・・
宇宙をただよっているような気持ちさえしてくる。

あぁぁ!・・・・・・・かすれたあえぎ声が絶叫に変わったとき、
あっきーがついに果てた・・・・

シャワーを浴びて、スーツの上着をあっきーに着せる。
なにげに出されるあっきーの腕。たくましい・・・
腕を見ているだけでまた感じてしまう。
この腕があたしを抱きしめ、そして・・・・。



駅まで歩く道すがら、ふらつくあたしを見てあっきーが笑った。
ぼくの方が若いなって(笑)

駅のホームで右と左に別れた。まだ帰したくないけれど、あっきーは
会社に戻らなくちゃならない。
  午後の電車は空いていて。

あっきーは振り返りもせず、スーツのポケットから本を取り出して
読んでいる・・・・・
あ〜〜〜こういうクールな仕草でもうだめ、
振り向かれたり手を振られたりするのは興ざめなの・・・・・・。
あたしって変??(笑)

別れたらあたしのことなんか眼中にないっていうような態度ったら
もう、なんか男らしさを感じてしまうのよ〜〜〜、
駅でだらだら別れを惜しむなんてもってのほか。
会社に戻って仕事をする男にしっかり戻っているあっきー。
あ〜〜なんてすてきなの♪

てなことを思いながらあたしも家に戻った。
そして夕食の支度をし、夫となにげない会話。
連休もおしまい。


今度はいつあっきーに逢えるのかしらねー。




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