2002年05月08日(水) |
声のない叫びを繰り返しながら、あたしは一生懸命あっきーについていく |
きのう日記書けなかったの、なんか眠くて早く寝てしまったのだ(笑)
きのうの夜書こうと思ってたテーマがあったんだけどなあ。なんだっけ。 あ〜忘れちゃったのよ。メモだけでも残しておかなきゃダメだよね。
それじゃとりあえず今思っていることを書いてみよう。
イクってことについてなんだけど。 どうやらクリトリス派と、ワギナ派があるんだよね、きっと。 でね、あっきーはたぶんあたしがワギナ派だと思ってるんだ。
だけどあたしはまだ自分がどっちなのかわからない。 どっちもとっても気持ちがいい。 だけど潮吹きの経験をしたときは、初めてのときがクリトリス。2回目の ときは、ワギナだったんだぁ〜。でもすっごく愛撫されてからなんだ。 だからあたしはもしかしたらクリトリス派じゃないかって自分では 思うの。でも、一生懸命がんばってくれているあっきーの前ではそれが いえないのね。
あっきーは本当に長くがんばってくれて、出ないように出ないように 努力してくれているの。出そうになると体位を変えたり、話しかけてきたり、 気をそらそうとしている。 なんだかんだ言っても42歳だから、1度射精してしまうとまたエレクト させるのはしんどいみたいなのね。 でも、今まで5回あっきーとはセックスをしているんだけど、 そのうちの2回は2回戦まで持っていってるからあっきーが言うほどじゃない とは思うんだけどなぁ。しかも2時間のうちに2回だよぉ(笑)
1回のセックスの間に、途中でやめてあたしを愛撫したことも何回かあった けど・・・。
まぁ、そんなわけであっきーがホントにがんばってくれているので、 もっと前戯してよなんて言えないのよねぇ・・・ 態度でわかるかなぁとも思うんだけどそうでもないみたい。 あ、でもあたしが濡れちゃっているからその必要はないと思っているのかも。
でもね〜本当に気持ちがいいんだよねえ。 なんでいけないのか本当にわかんないよ・・・・。
前は男性の汗ってちょっといやだった。 汚いっていうんじゃないんだけど、べちゃべちゃになっちゃうのが すごくいやだったんだけど、今はあっきーの汗は、努力の結晶みたいな 感じでいとおしい。だからあっきーが汗でびしょぬれでも抱きしめたく なるし、濡れている頬や胸にもキスをしたくなる。
そういえば、2回目のセックスのときに、ちょっとあたしのワギナが すごく硬くなっているのがわかった。ん〜うまくいえないんだけど、 なんか閉まっちゃっているって感じなのね。ペニスが柔らかかったら きっと入らないくらいに、堅く閉じかけている。
それって愛撫が足りないから、リラックスしてないってことなんじゃ ないだろうか、とか思ってしまう。 だけどあっきーは、自分のペニスの堅さや大きさを計るようにいれてしまうし、 そうでなければあたしが自分でちょっと支えていれてしまうの。 折れてしまうんじゃないかって思うときがある・・・・
もしかしたらあたしの体はまだまだ硬いのかな〜〜。 成熟しきっていないのかな〜〜。 でも、ちゃんと愛撫されていたり、1回目のセックスのときはもう ぜんぜん準備オッケーなのよね〜。 自分でも期待しているっていうかそんな感じで、あ、そうだ! 初めてのカレのときみたいな感じになっているんだ。
初めてセックスをしたカレとは、半年後くらいにはもう待ち合わせしている だけでぬれぬれ、今からセックス〜、みたいな感じですでに立っているだけで 準備万端って感じだった。 そういえばその初めてのカレはクンニが好きだったなぁ。 1時間でも2時間でもセックスをしていた。猿みたいに(爆)
ってこれ何年前だろね(笑)・・・内緒(爆)
で、今はあっきーとの1回目のときがそんな感じなのよ。 最初からペニスがするっと入っちゃう感じなのね。 ちょっとだけかすかに抵抗があるんだけど。
ワギナの入口でちょっとペニスが引っかかって、それがまた なんとも言えない快感。ん・・・・っ、くぅ・・・っっ・・・って 感じで、ワギナの中まで入っていくと、まだ濡れきっていないから ペニスの硬さをそのまま感じる。 ん・・・っ、はぅ・・・っっ・・・って感じで奥まで入ってくると、 ワギナの入口のあたりにあっきーの下腹を感じて、なんていうのあそこ。 それがまたなんともいえなく気持ちがいい・・・。
あっきーが腰を動かし始めると、濡れきっていないワギナの途中に ペニスのカリの部分がこすれてこれもまた気持ちがいい。 だんだん濡れてくる自分を感じるころになると、体全体がワギナに なってしまっているような感じさえしてくる。 手も足ももうなにもなくて自分がただ、ワギナの周りの肉になっている。 あたしの全身をあっきーのペニスが行ったりきたりしている。 そんな感じ・・・。
あたしは両手両足、全身を使ってあっきーのペニスを包み込む。 そしてあたしの体はまるで円管生物のように、あっきーのペニスに 抵抗したり、ペニスを包み込んだりするような感じ・・。
そうなってくると、あたしのあそこはもう音が出るくらいに濡れまくる。 あっきーの動きに合わせて、べちゃっ、じゅるっ、くちゅっって 音がし始めてきちゃう・・。 あっきーの汗とあたしの愛液が混ざり合って、あたしの汗も混ざり合って、 二人の胸の間でべちゃっと音を立てる。 それがいやであっきーにしがみつく。
ペニスの出し入れが、ぐにゅりって感じになってくるとあっきーは一度 あたしの体を離す。 それからまたあっきーはあたしを責める。
声のない叫びを繰り返しながら、あたしは一生懸命あっきーについていく んだけど、やっぱりイケないの。
こんなに気持ちがいいのにイケないあたしがやっぱり変? あたしもつらいんだ。 あっきーの前で、なにもかも振り捨てて燃えてみたい。 あっきーの前でもだえて泣いてみたい。 あっきーの前で野獣のように求めてみたい。
あ〜〜ぁ。なんとかならないかな。あたし。
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