私日記
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2003年06月16日(月) 気に触る彼

Bはお義母さんやお義父さんからの
「結婚はどうするの」
というセリフに対して
必ず
「うるせえなあ、ほっとけよ」
「勝手にこっちで決めるから」
という。
どうしてそこまでそのことについて
ひとこと
「わかってるよ」
といえないのか。
もう今年中に結婚するっていってるくせに
考えるのが面倒臭い以前に
人からいわれるのが面倒臭くて
うざったくて仕方がないのだ
ただの子供だ。
本当に。

こんなとこ本当に腹がたつ。
もっとオトナになったらどうかと思う。
いい加減にしろ。
結婚すぐきめる決めないの問題ではなくて
そういうことに関して
自分達だけの問題にならないことに
気がつきて気を利かせるべきで
うちの両親にだって
逢った時だけヘラヘラするのではなくて
もっと誠意をみせるべきなのだとおもう
6年間も同棲している
彼女の両親に対して。
私だってそれなりに向こうに気をつかっているつもりだし
わざわざではなくてそうしたい気持ちになるのだ。
大丈夫なのかな
結婚して子供が産まれて
そしたら離婚してもいいと思えるようになってきた
ただセックスしてこどもを産ませてほしいかも
そんなわけにはいかないのだ
愛し続けなくてわ


関係ないけど
やっぱりMが気に触る。
本当に嫌だ。
嫌いなタイプの女
でもそれを口にする自分が一番やなやつ。
でもどうしてもむかつく
記しておくことにする。

プロレスとか総合格闘技は確かに流行している
私も彼の影響でみるようになったし
選手名は全部わからずとも
おもしろく観戦できるようになった
同じくMはやはり新しい彼の影響で
しょっちゅう観戦にいくらしい
選手にもどうやら詳しいみたい。
でもそれをただその知識をひけらかす内容の
喋り方にカチンとくる。
誰々が好き、そして誰々との戦いについて
こうおもった、どう思ったという話なら
まだきけるかもしれない。
でも誰々がこういうふうに好きで
誰々に関しての自分の知識をただ話し続ける女。
しかもそれは男の前で。
どうしてもそれが嫌らしく感じるのだ。
うまくいえないけれど
多分これを後から読みかえす自分にも
この気持ちはわかるはずなので
これでおわり。
本当にだめ。


nari |MAIL

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