私日記
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2003年06月21日(土)

夢をみた。
覚えているだけ綴っておこう。

地方の鉄道にゆられて
懐かしい友達と
ゆかちゃん、きんちゃん、てらやま、
知らないひとなんだけど
設定ではきんちゃんの後輩らしき
男の子。
ちょっとかわいい顔してて
すこし背が高くて
なぜか私は彼のことを弟みたく可愛がれる関係で
他にも大勢いた

皆で宴会を開く
なぜかカゴチャンが後輩として参加
カゴチャンは12さいでお酒がやっとのめるようになり
はじめての宴会参加
少し呑んだだけでとても元気
ムードメーカー
お前も酒がのめるよになったか
と肩をだいたがやはり小さかった

帰りの電車で
きんちゃんの後輩の男の子が
家が遠いからうちにとまることになっていて
初めは了解したんだけど
呑み足りない私は
いでに電話して急遽途中の駅で降りて
呑むことにする。時間3時。
男の子に申し訳ないなあとおもいつつ
泊まってもいいけど飲みにいってからにしようと
提案すると渋い顔
そのときすでに手をつないでいるのだけど
その手が大きくて骨っぽくて
好きな手だったのでだんだん男の子を
好きになっていて
でも後輩として弟みたく可愛いのもあって。
迷った挙げ句ひとりで私は次の駅で降りたんだけど
その間、あいつとあの男の子仲いいよな
って昔の男友達誰かにいわれるのを耳にして
Bにバレたらちょっとやだなと意識した
電車を降りる瞬間小学校のときの
よしながが正座してて
仲も良い訳じゃなかったので
「さようなら」
とかしこまって挨拶すると
よしながも
「さようなら」
と青しろい顔して挨拶した
はじめて少しキモチがつたわったかもと
なぜか思ってた

改札をでるとサンバカーニバルだかなんだかやってて
なぜか待ち合わせにはゆかちゃんと誰かがでっっっかい
アフロをなんか変な矢印みたいな結び方してて
すごい衣装着てて踊ってた
あとりえこが制服にリーゼントみたいな格好で
でも相変わらず細くてかわいいんだけど
ちょっとかっこよくて
無意志的にそんなりえこがやっぱり憧れだし
イイ子だなとおもうし好きなんだな

どこの場面かわからないけど
美大系の学祭みたいで
なんかタイプじゃないひょろっこい子に
声をかけられた
優しくはしたいけどタイプじゃないとどうも
夢の中でも興味持てなくて冷たいようだった

帰りの電車の中でふとった外人さんが
何かを売り付けてきたような気がするけど
忘れちゃった。

目が覚めた後もあの男の子の手の感触と
少しよわそうな感じの顔と
背格好と。
覚えててなんかほえ〜っとなってる。
欲求不満かよ
となりでBはまだぐーすか寝てる。
ごめんね〜ほえ〜〜〜。
あ〜でもまたあれくらい大きい手と
手を繋いでみたいな〜


nari |MAIL

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