広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2000年11月09日(木)  
  あと少しの辛抱。 

案の定、残業。
17:00あがりのはずが、バスに乗ったのは19:48。

モチロン、明日も残業。
こんな状況も、開店したらば通常に戻るのか。

忙し過ぎて、ぼーっとする暇がないのに、
ふっと考えるのは、しおんの事。

今何してるんだろう。
肩身の狭い思いをさせられているのかな。
ゆっくり寝てるといいのにな。

年末年始はどうやって過ごそう。

なんてこと思いながら、せかせかと。
言われた事をしっかりと、いそいそと。

仕事の疲れを癒してくれるのは、しおんとのひととき。
しっとりと、おだやかに話ができる、大事な時間。

より一層疲れたりもするけれど、
それは満たされた疲れ、心地よい疲労感なのでOK。

**** 真意の程は ****

『若いよね。いい意味やないよ。』
なんだい、も少し落ち着けって事かい?
皮肉を言われたなら、黙ってないわよねえ?

いや、大人だからな、喧嘩はしないけども。
マジ、大人だからさ。な。

■ 今日の気分 ■

いよいよ明後日!

: 筆 : しおんとゆき  
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