何度も書き込んでは消して 消してはまた書いて
その繰り返し。
今までどうやって言葉を紡いで来たんだろう。
突然分からなくなった。 学校でも上手く喋れない。
それまで弾んでいた会話が、あたしのところで沈む。
上手く笑えない。 ちょっと疲れているのかもしれない。
電話の声だけじゃ足りない?
そんなんじゃないよ。 君があたしを心配してくれてるのは分かってる。
あたしはひとりじゃない。
ひとりじゃないのに …居心地のいい、君の傍が…たまに怖くなる。
Don't care about me ...Don't leave me alone.
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