両方一辺には無理で、たくさんを一辺にも無理で。君を一番に優先したいと思ってても、一番蔑ろにしてたかもしれない。不器用なのに器用な振りをするからこんな風になる。ひとつで満足すればいいのに欲張るからこんな風になる。後悔先に立たずそんなの分かってる。後になって悔いるから後悔って書くんだってことも。もっと君と話したかった。ホントだよ。