狛の日記...狛。

 

 

幸。 - 2005年09月10日(土)


個人的なことなのに、
周りの人たちへと子どものように報告してしまうのは、
呆れながらでも祝福の言葉がいただけることを期待していて。
だから、期待以上の幸せと共に舞い込むメールは、
心臓が痛くなるほど嬉しい。

忙しいであろう日常のほんの小さな空き時間に、
自分のためにメールを送ったり電話をかけたり。
そういう時間をつくってくれる事実が、
自分のために向けてくれる想いや気持ちをもってくれることが、
どれだけ凄いことだろうかと考えて、湧き上がる昂揚感に眩暈がする。


ありがとう。

受け取った、優しさや思いやりやそういう暖かな気持ちに祝福を。
それを送ってくれた人たちへ、自分が感じた幸せが届きますように。



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