夢三昧
Report INDEX|past|will


2004年01月31日(土) 掃除屋/劇団四季ソング&ダンス��

トム・プロジェクト プロデュース『掃除屋』 新宿シアタートップス 14:00開演 D列

【出演】山田花子 柳家花緑 坂本あきら 佐藤二朗 小松和重 大出勉
【作・演出】水谷龍二

せっかく花緑さんが出演されるのだし、トップスだから近くで観られるし、もし失敗してもチケット代は安いし・・・・・なんて、わたしったら何て失礼な気持ちで観に行ったのでしょう。
この舞台、もの凄く良かったです。
面白いし切ないし、情けないしあったかいしで、本がとにかく気に入りました。
観る側があれこれ事情を想像できたり、少しずつ事実が明かされていく展開も、とっても好みでした。

演じるみなさんには文句無し!
特に坂本あきらさんのキャラクターには、驚かされっぱなしでした(大爆)
いやはや、凄いかたですね〜〜〜(笑)ただ者ではありません。
とにかくすべてにおいて強烈でした。
気持ち悪くて気持ち悪くて!(爆)
でも、嫌だ嫌だと思ってもどうしても憎めない。
結局は、そのなりきりっぷり、はまりっぷりに、すっかり痺れてしまいました。
この役は、そうそう他のかたでは、あの味は出せないのではないでしょうか・・・☆
いえ、出せるはずがありません〜!

花緑さんは、誠実そのものの素敵な掃除屋さんでした!
花緑さんだけ何となく少し浮いた感じにみえるのですが、これは狙い通りだったのだと思います。
そうでなくては、ダメなのです!(笑)
わたしはこの役の花緑さんが、とっても好きでした。
最後のほうで大きな見せ場があるのですが、とっても迫力がありました。
キマッタな☆☆と思いましたもの(喜)
でも、予期せぬどんでん返し・・・。
わたしは花緑さんファンだから、納得行かなかったのですが!?(爆)
けど、冗談抜きに、わたしがもし掃除屋さんだったら、花緑さんと同じことをしただろうなと思ってしまいました。

な〜んて、かなり考えさせられたというわけです。
途中、相当どっかんどっかん笑っておいて。
だからこそ、素晴らしい舞台だったな〜と思うのでした。
こういうの、やっぱり大好きです・・・・・。

最後に。
お兄さん役だった小松さんもかなり好きでした(笑)
怖いし、相当ヤバイ感じですが(爆)
そのヤバさに魅力がいっぱいでした。

佐藤二朗さんは、ちょうど「砂の器」に出ていらっしゃいますが、テレビの3倍はお顔が大きかったです(爆逃)

大出さんも、あまり出番がありませんが、とっても面白かったです!
確か「妹よ」と「神田川」を泥棒した弾き語り?が素晴らしかったです(笑)
もう1回くらい聴きたかったです〜♪

花子さんは、モテモテでした!
羨ましかったです(笑)
でも、この役もまた、花子さんのようなキャラクターのかたがやるからこそ、ツッコミがいがあるというものなのですよね。
中途半端な標準語だけが少し気になりました。
いっそ関西弁でやってしまっても良かったのかなぁ・・・と思うのですが。
それは、難しいところなのでしょうね・・・・・。



ソング&ダンス�掘〇裕┠狆譟僚�]17:30開演 1階4列

だんだんと好きだなと思う曲目が増えてきました。
なんとなく観たい場所が確定しつつもあります(笑)
最初の頃と微妙に観たい&聴きたいところが変わったりもしたりしつつ(笑笑)
準備がやっと整ったという感じなのかもしれません♪(→わたしのですよっ!・笑)
そして、楽しくて嬉しくて息苦しくてたまらなくなってきました(爆)
きょうがこれまでで一番だったと思えることも、しばしばありました。
素晴らしかったです。
カーテンコールも止まりませんでした。
わたしも多分、止まらない・・・・・!?


夢路 |MAIL